なよダーツ。

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未完成記事|ダーツにおける機械的感覚と野生的感覚

ダーツに言葉は不必要さ

ダーツというのは感覚のスポーツです。

練習を繰り返すことで自分の中でうまく投げるような感覚を形成して行くイメージですかね。

だから、ダーツを言葉で説明という行為がそもそも無意味。それでも言葉で説明したくなるのがダーツァーというものです。めんどくさいね!

 

私はダーツの感覚を勝手に「野生的感覚」と「機械的感覚」に分けています。先に言っておきますね。これ、完全に私オリジナルなので、相当分かりづらいです。

 

野生的感覚の特徴
  • ダーツの一本一本をしっかりと狙う。
  • 毎回違う投げ方になっても気にしない。
  • 安定力に欠けるが、一度入り出すと爆発力がすごい。

 

機械的感覚の特徴
  • 1本1本狙うという意識が希薄。
  • 毎回同じ投げ方にこだわる。
  • 安定感あり。

 

感覚と謳っていますが、投げる人の性格みたいなものですかね。100%野生的感覚、100%機械的感覚という人はいなくて、30%野生、70%機械などと、人によって混ざります。

 

なんとなく日本人には機械的感覚の割合が高い人が多い気がします。

ちなみに私は60%野生、40%機械でしょうか。

 

ウイットロックとマイケルスミス

個人的には、ウィットロックが野生的。

マイケルスミスが機械的だと思っています。

 

↓ウイットロック(野性的)

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↓マイケルスミス(機械的)

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なんとなく伝わりましたかね……?

 

もちろん賛否両論あるであろうし、そもそもこの考え方が謎。ただ、この選手は野性的だなぁとか、機械的だなぁとか想像するのは楽しいのです。

 

うわ、自分で書いても意味わかんなくなってきた。こんなクソ記事投稿してもいいものか。ずーと頭の中にあったことを文字にすると散々な駄文になったぞ。

これからも追記して行きます。今日はこれで許して!