なよダーツ。

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へっぽこAAフライトがハット100回RTAに初挑戦してみた|キツイけどダーツの良い練習になる…かも

ダーツのハットトリック100回RTA

巷で流行っている?ハットトリック100回RTA。

RTAとは、もともとゲーム用語でリアルタイムアタック(Real Time Attack)の略語です。

 

ピクシブ大百科によると

ゲームスタートからクリアまでのプレイ時間はもちろん休憩や食事にかかった実時間(現実の所要時間)の短さを競うもの

つまり、ハットトリック100回RTAはいかに早くダーツでハットトリックを100回出せるかを競うゲームと言えます。

私も練習を兼ねて初挑戦してみました。

 

 

ハット100回RTAの詳しいルール

正直、詳しいルールなんてありません。

好きに投げてハット100回を達成すればいいのです。

 

個人的にはカウントアップで挑戦するのが良いと思っています。

カウントアップならばブルだけを狙うことができる上、1ゲーム8ラウンドでサクサクと進めることができますからね。

さらに、RTA終了後にカウントアップの平均点、最高点が分かるので分析が捗ります。

 

ただ、ゲーム開始時の待ち時間などを含めるとクリケットなどの方が効率がいいかも…。

俺は人類最速を目指しているんだ!と言う人はクリケットでの挑戦を推奨します。

 

へっぽこAAフライトがRTAに挑戦!

今回100回RTAに挑戦する「なよカエル」選手の入場ですッッッ!

 

現在のレベルはダーツライブのAAフライト(RT.13)!

普段は投げ放題2時間パックでハットを30〜40回くらい出しているそう。

ということはハット100回は4時間くらいかかりそうな予感がします!

 

しかし!何を思ったのか投げ放題3時間パックで挑戦しています!

完全に計算をミスっていますねぇ〜。

 

第一回ハット100回RTAの結果

予想通り、余裕なんてありませんでした。

水分補給もせず、トイレにも行かず、カウントアップを繰り返していました。

周りから見たら完全に気が狂った人だったでしょうね。カウントアップに心を売った人になっていたと思います。

 

そして、なんとかクリア。かかった時間は2時間40分ほど。

要したカウントアップ数は75回。OH…。へっぽこAAフライトっすね。

1ゲームあたり1.33回ハットトリックを決めている計算。うーん。甘い。

ハットトリック100回を出した画像

私はノーセットアップということもあり、投げるペースがかなり早い。

おかげで75ゲームという膨大な数のカウントアップにてハット100回を達成しました。

これぞ数の暴力。

というか1ゲームあたり2分ですか。早いな、おい。

 

カウントアップを使ってRTAに挑戦したので、いろいろと分析ができます。

ハットトリック100回時点のカウントアップの平均点カウントアップの平均点が766点でした。

75回もハイペースでカウントアップを続けて平均766点を取った自分を素直に褒めてやることにします。

 

最高点は1003点。1000点越えはこの1回のみ。ちょっと寂しいでなぁ…。

1000点チャレンジは何度もあったのにモノにできなかった…。

これは次回の課題とします。

 

このように次回の課題を見つけられるのもカウントアップで挑戦した際のメリットですね。

 

RTA中の精神状態七変化

正直、ずっと地獄のような時間が続いたわけではありません。

楽しい時間も存在していました。(ちょっとだけね)

160分間の心境の変化を書き残しておきます。

 

30分経過

ウォーミングアップも兼ねてのんびりと楽しくダーツをしていました。

これからの地獄を知らない無垢な状態。

 

60分経過

体も慣れてきてブルに吸い込まれるようにダーツが入っていく!

RTA中、最も楽しかった時間。1000点越えもココらで達成。

 

90分経過

完全に飽きてきます。集中力はどこかに飛んでいる状態。

フォームも徐々に崩れ始めました。ハット数も明らかに減っていました。

RTAを始めたことに疑問を感じてきています。

 

120分経過

3時間で終わらない説が浮上。焦り出す。

顔をひっぱたき無理矢理に集中力を呼び起こします。

RTAを始めた事に完全に後悔していましたねぇ。

 

140分経過

終わりが見えてきました。しかし、見るも無残な崩れたフォーム。

「お願いだからブルに入ってくれ。いや、入ってください。」とブルに懇願。

非常にカッコ悪い。

 

155分経過

最後のハットが出ない。大の大人がブルに泣きつく。

「もう終わらせてくれヨォォ…。」

 

160分経過

ハット100回達成。

喉元過ぎれば何とやら。さっきまでブルに泣きついていた男はこう思いました。

「あ〜。余裕だったぜぇ。」

 

ハット100回RTAで学べること

RTAを挑戦してみて、色々と気づいたことがあります。

もしかしたらRTAって良い練習になるかもしれません。

大会の練習にもなる?

RTAでは「ハットを出さなくてはならない集中力」+「長い時間投げ続ける持続」が求められます。

そのため、集中力と持続力のバランスを鍛えるのに一役買ってくれると思います。

 

ジャパンにしろ、パーフェクトにしろソフトダーツの大会は長い。朝から始まって終わるのは夜というのがザラですからね…。

まさに集中力と持続力が大切になってきます。そのため、大会の練習にもなるのかなぁと思ったり。

 

自分のダーツの最適解が分かる? 

RTAが終わった後の情報には多くの上達のヒントが含まれています。

1ゲームにかけた時間、ハット確率などはこれからの練習に使えるヒントだと思います。

 

あとは何度か条件を変えてRTAをやってみることですね。

テンポを変えてRTAに挑戦することで、自分に本当にあった投げるテンポを見つけることもできます。

途中で休憩を挟むことで、自分の最もパフォーマンスが高い時間をあぶりだせるかもしれません。

 

腕試しにもRTAいかがでしょう?

いやー、正直キツくて心が折れそうでしたが、やって良かったですね。

100回出した時の達成感。そして自分は出来る!という自信にもつながるんで是非とも挑戦してみてください。

 

AAフライト以上の人は100回RTA。

Aフライトくらいの人は50回RTA。

Bフライトくらいの人は25回RTA。と好きに変えて挑戦するのも良いかと。

プロの方は是非とも500回RTAをやってみてください。

(大和久さんがツイッターで公開していて感動したんで(笑))

 

次回はもっと詳細にデータを取りながらやりたいなぁ。

ゲームのやり込みみたいで楽しいっすね。

ハットトリック100回RTAの100回目

記念の100ハット