なよダーツ。

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【ダーツ】初心者用おおざっぱ01アレンジ法|アレンジ表を覚えなくていい!?

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ダーツにおけるアレンジとは01ゲームの最後の上りで上手く点数を調整することですね。

 

このアレンジがダーツの中でも曲者で、ダーツというシンプル競技に潜んだ鬼とでも言いましょうか。まぁ、難しいのです。

さらにアレンジは恐ろしいもので、アレンジが上手いかどうかで先攻と後攻が入れ替わってしまうと言われるほど大切なのです。(ダーツで先攻が圧倒的に有利なのは言わずもがなです)

 

アレンジに正解はある

アレンジには一応正解があります。

それがアレンジ表と呼ばれるものですね。いくつかパターンこそあるものの、正直、これさえ覚えてしまえばアレンジは9割方OKです。やったね!

アレンジ表を考えた先人たちに感謝しつつ暗記しましょう。

エスダーツさんのアレンジ表→http://gigaplus.makeshop.jp/sdarts/project/cam501/MO.pdf

 

と言いますがね、アレンジ表なんて言うモノは一朝一夕で覚えられるものではないのです。なんて言ったって量が多いのですから。

しかも私に至っては数字が苦手&暗記が苦手。アレンジ表を覚えるのにも大苦戦を強いられたものです…。

 

今回はアレンジ表を覚えなくてもある程度戦える!を目標にしたアレンジ講座を行います。(アレンジ達人のお叱りはご遠慮ください。泣いちゃうんで)

今回はアレンジ初心者向けの記事なので、ファットブル+マスターアウト下でのアレンジについてです、ご注意ください。

 

70点まではブル連打が基本

ダーツブルインブル

基本的に70点以下になるまではブル連打が基本です。減らさなきゃお話になりません。ブル!ブル!ブル!君がッ 泣くまで ブルをやめないッ!

 

マスターアウト下では基本的にブルで上がることを目標とすると楽です。

ブルで上がるメリットはいくつかありまして、

  • アレンジまでブルを狙ってきたからブルへの狙いが定まっている。
  • あまり練習したことのないダブル、トリプルを狙うよりはブルの方が気持ち的に楽。

ここら辺が理由として挙がりますね。

 

61残りだったら11→ブル。

55残りだったら5→ブル。

といった感じ。簡単ですよね。

50点を下回ってしまったら次に32を作ることを目標にしましょう。

 

16ダブルだけでも日ごろから練習しておこう

ダーツプロでも積極的に狙う32残し。32残りの有用性はまた別記事にまとめたいと思いますが、32残りは本当に強いし便利。これを使わない手はありません。(使っているうちに32の強さにも気づいてくると思います)

 

マスターアウト下では32とブルである程度はカバーすることができます。

そのため、ブルのほかに16ダブルだけは日ごろから練習しておくとよいでしょう。

16ダブルをしっかりと練習しているだけでAフライトくらいまでなら、なかなか勝てます。ふざけた話ですがマジです。

Aフライトくらいまでだったらアレンジを熱心に考える人って少ないものです。アレンジ考えても思うように投げられないことが多々ありますからね…。

 

71~81はアレンジ表を覚えることを推奨

71残りから81残りはちょっと厄介なゾーン。

ブルを狙ってしまうと32を通り越して減らしすぎてしまいます。

 71~81くらいはアレンジ表を覚えておくだけでもアレンジがはかどります。

 

アレンジ表を覚えていない、ど忘れしてしまった!

そんな時は残りが奇数だった場合はT19を偶数だった場合はT20を狙うと意外と上手く収まったりします。

外してしまってS19、S20に入ってもリカバリー可能な万能な一手。

いざという時に覚えておくと便利でしょう。

(アレンジ達人からお叱りを受けるような苦肉の策ですが、私もとっさに使ったりします)

 

ダーツでアレンジは大切、けどね。

最後に。

ダーツとは勝利がすべてです。アレンジは正直二の次。

もちろんアレンジを覚えることで勝負が有利に運ばれたりもするでしょうが、悩みすぎてダーツに集中できなくなってしまうのもまずい。

 

勝てば官軍。勝ちさえすれば何もかもが許されるのです。

ほら。PDCトップランカー「マイケルスミス」の超絶アレンジを観ましょう。


マイケルスミス流 120点の上がり方

意味わかんないですよね。

ハードダーツのセパレートブルでS20→インブル→インブルアレンジ。

頭がおかC。それでも勝ったからよいのです。

アレンジは確かに大切ですが、アレンジがすべてでもない。そのことだけ心にとめておいてください。