なよダーツ。

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超ショートバレル「トリニダードX:バークレー」レビュー|ロングストレートバレル信者が浮気か!?

超ショートバレル「バークレー」を買ったのでレビューあまり新しいバレルを買わない私ですが、今回は少し思うことがあって新しいバレルをお迎えすることにしました。

それこそが、トリニダードXの「バークレー」という超ショートバレル。

今回はバークレーについてと買った経緯なんかを説明できれば。

 

バークレーの基本スペック

全長 32mm
重量 18.2g
最大径 8mm
材質 タングステン90%

バークレーの名前の由来は謎。「barkley」で調べてみたんですが、地名であったり、人物名であったり、かつてあったタバコのブランドだったりと固有名詞でした。

 

一度中古バレルっていうのを買ってみたかったので、ダーツハイブのUSEDで買わせていただきました。

  

トリニダードXシリーズとは

バークレーは「トリニダードXシリーズ」に分類されます。

トリニダードは我が日本が誇る人気バレルブランド。

そのトリニダードの中で高品質&リーズナブルな価格なのがXシリーズなのです。

 

トリニダードといえばトッププレーヤー考案、愛用の「プロシリーズモデル」が有名ですが、Xシリーズはプロへのロイヤリティーが発生しないので安い。

かつ、全てがタングステン90%と高品質。

 

このシリーズはそれぞれにしっかりとしたコンセプトがあります。

そのため、投げ方の最適解を見つけた時が楽しいのですよ。

このバレルはこう飛ばすことを想定されているんだ!とわかった時が快感です。

 

バークレーのカット 

「バークレー」は全長32mmの超ショートバレル。

超ショートなので一見投げにくそうですが、バークレーには投げやすさを追求した工夫が詰め込まれているのです。

多面カットとの相性がすごい

トリニダードXバークレーの後方の多面カットが使いやすい

後方の多面カットが良い仕事をしています。

指との接地面が増えて、小さいのにキチンと重さを感じられてバレルを持っている感が生まれるのがイイ。

カットだけに頼らず、面でグリップできるのでカットがすり減ってきても長く使えることができるでしょう。

 

前方はシンプルな加工

トリニダードXバークレーの前方のシンプル加工がチップとの相性抜群

私はチップに指をかけるとグリップが安定しない感じがして嫌いなのです。

そのため、ショートバレルは苦手だったのですが、バークリーは後方にグリップポイントを設けてくれているので、中指がはみ出しにくい。

さらに、前方のシンプルな加工のおかげで、チップとの自然な一体感。違和感ないぞ。

 

実際に持つとこんな感じ。 

バークレーを実際にグリップした

私は手が小さめですが、それでもシャフト部分とチップ部分に若干指がかかっています。

 

バークレーに合うシャフトって?

バークレーはなんて言ったって短いので、人によってはグリップがシャフト部分に被る人もいるかと思います。(特に手の大きな人とかね)

そのため、シャフトもグリップしやすい「太め+硬め」のものを選ぶと良いと思います。

コンドルフライトは柔らかいのでシャフト部分をグリップする人にとっては違和感を感じるかと思います。

 

ストレート形状のLシャフトやプログリップシャフトがおすすめです。

バレルを自然に延長してくれます。

なよカエル、超ショート始めるってよ

私のブログを熱心に読んでくださっている方なら違和感に気づくはず。

そう、私はバリバリのロングストレート信者です。

愛用バレルは「ゴメス9」。全長55mmの国内でもトップクラスの長さを誇るロングストレートバレル。

 

対する今回買った「バークレー」は全長32mm。半分とまではいきませんが、長さの違いがすごい。

並べてみると分かります。同じダーツ用品とは思えない。

ダーツのバレルのゴメス9とバークレーの長さの違い

上:バークレー 下:ゴメス9

ロングストレート流行りすぎ!

なぜ突然。ロングストレートから超ショートに変えたのか。

それは、ロングストレートがは流行っちまったからです。

マイナー厨な私はストレートバレルに興味がなくなったのです。

ならば、時代に逆らって超ショートバレルを使おう!そう思ったんですね。

 

はい、嘘です。

 

超ショートを選んだ本当の理由

たしかにマイナーな物は好きですが、ダーツでは自分のことを考えてバレルを買います。

今回、ショートバレルを買ったのは、自分にはショートバレルの方が向いている説が浮上したからです。

 

ストレートバレルを使っていた為、私は「抜いて投げる」「押して投げる」の2パターンのどちらでも投げることができます。

ストレートバレルは「抜いて投げる」と綺麗に飛んでいくと言われています。

一方で砲弾型バレルは「押して投げる」と綺麗に飛んでいくと言われています。

 

最近思ったのが私の理想のダーツの飛びはどちらかと言うと「押して投げる」に分類されるなぁと。

そのため、いろんなバレルを試し投げしていました。

王道トルピードから、砲弾型バレルなどなど。

押して投げるのに適したバレルはどれなのかと。

 

その中でひときわ投げやすいと感じたのが、「バークレー」だったと言う話。

トリニダードXシリーズのバークレーは超ショート

カットの配置、重さ、形状がよく考えられていて、私の理想のスローとコンセプトが一致していた。超ショートなのに、違和感少ない。

いいバレルを作ってくれたものです。

 

まさか私が超ショートバレルを使うことになろうとは。友人との遊びで

バレル貸して。

はい。

なにこれ短ッ!こんなの使ってるの!

ふふふ。

なにこれ!投げやすッ!

ふふふ。

こんなやりとりが夢。

 

全長 32mm
重量 18.2g
最大径 8mm
材質 タングステン90%