なよダーツ。

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One80ビートボードをレビュー|外出先でもダーツがしたい!ダーツに取り憑かれた人に送るアイテム

One80のビートボードを買ってみたのでレビュー

外出先でもダーツを投げなくては落ち着かない、というダーツに魂を売ってしまった方へ朗報です。

One80が発売しているビートボードがあれば、そんな不安が解消されるかもしれません。

 

私も実家に帰省した時もダーツの練習がしたい!と思い買ってみました。

実際の使用感などをレビューできれば。

 

 

ビートボードとは?

【ブルと20に特化したコンパクトボード】

ビートボードはダーツメーカーONE80が販売する携帯式ダーツボード。

驚くべきはその形状。

「長方形」

 

そう、ビートボードは持ち運びを意識したコンパクト設計。

ハードダーツで大切な20トリプルとソフトダーツで大切なブルに特化したダーツボードなのです。(規格的にはソフトボード)

 

持ち運びにも便利なコンパクトサイズ

縦30cm×横18cm×厚さ3cmの省スペース。

13インチのパソコンと比べてもこの大きさ。

ダーツのビートボードと13インチのパソコンの大きさ比較

ビートボードと13インチPC

重さも143gと軽量。

余裕でリュックに入れることができます。素晴らしい。

 

そして両面使える親切設計。

ダーツのビートボードの裏表のデザイン

左:カラー 右:モノクロ

裏は白黒デザイン。個人的には裏面はハード規格とかだったら面白かったのかなぁ、と。

 

ビートボードの素材と重さ

表面はベロア素材というのですか?表面上に細かい毛が生えているような感じ。

ボードの素材はEVA。ビーチサンダルとかに使われているアレです。

 

まぁ、仕組み的にはビーチサンダルにダーツを投げるのと同じですね。

投げるたびにボードに穴が開いていきます。そのため、消耗品と考えた方が良いでしょう。

 

ビートボードを設置してみた 

早速設置してみました。

ビートボードには3Mの粘着テープ付「マジックテープ」が付属しています。

ダーツのビートボードにはマジックテープが付属している

強力マジックテープが付属

マジックテープを直接壁に貼り付けることに抵抗があったので、画鋲を挟むことにしました。

ビートボードのマジックテープに画鋲を貼り付けた

ボードの4隅を固定することで、かなり安定したボードになります。

 

そして設置。

ダーツのビートボードを壁に設置してみた

非常に簡単ですね。ものの数分で設置完了。これは外出先でも使いやすいな。

 

ビートボードを投げてみた

いつもより小さいボードに違和感を感じつつ投げてみました。

まず驚いたのは「音」。

めっちゃ静かです。スポンジに投げている感覚。まるで音がありません。

ハードボードより静かってすごいですよ…!

 

そして「穴」。

ああ、やっぱり穴開いていきますよねぇ。カラーの面を使うと穴はかなり目立ちます。

ちなみに30分ほどブルを狙った結果がこれです。

ビートボードに30分投げ続けてみた

30分後のビートボード

OH…。見事に穴ぼこ。

ボロボロになっていく様子を楽しむのもアリですね。

 

ソフトダーツでも使えるの?

ソフトダーツ、ハードダーツともに投げてみましたが、どちらも問題なく刺さります。

 

ソフトダーツの方が若干穴が大きく開くので、ハードダーツで投げた時に比べると劣化が早いかもしれません。

ただ、ハードダーツでも大きな穴は開くのであんまり関係ないかな…。

 

ボード自体はソフト規格なのでソフトダーツで投げてしまっても良いかと。

 

プレイングエリアは?

コンパクト設計なので、アウトボードが気になるところ。

アウトボードした瞬間に「壁に刺さる」という悲劇が待っているので適当に投げることができません。

 

う〜ん、人にもよると思いますがAフラ以上の方だったらアウトボードしないんじゃないかな。

と言いつつ私は1度、盛大に壁にぶち込んでしまいましたが。

 

ブルを狙ってトルプル内に確実に入る人だったらボードの狭さはさして問題にならないかと。(人によってはBフラの方でも問題なく使えると思います)

心配な方はプラ板、ダンボールなどで壁を保護してやってください。

 

ビートボードの耐久度はいかに

あとは耐久度が気になりますよね。

とりあえず、ブルに投げまくってみたいと思います。一体どれくらいでダメになってしまうのか。

とりあえず、1時間程度ではへたらないことがわかりました。頑張れビートボード。

追記:ビートボードの耐久度について

黙々とブル練を続けていたのですが、そろそろ限界かな、と。

ダーツのビートボードの耐久度は4時間ほど投げてボロボロ

4時間ほど投げたビートボードの様子

ここまでボロボロになるのに3〜4時間ほどかかりました。

個人的には意外と頑張ってくれたと思ってます。

 

ちなみにこの状態でもダーツは普通に刺さります。

ただ、穴が広がりすぎて、ダーツを投げたときにバレルの根元までめり込むことが出てきました。

これ以上投げ続けると裏面を使用するときに支障がありそうなので潮時でしょう。

 

裏面も考慮すると6〜8時間くらいで完全にぶっ壊れるでしょう。

私は1500円で6時間持ってくれれば上々だと思いました。(T20の練習も入れれば、もっと長持ち!)

 

お手軽裏抜き確認にもオススメ!

個人的には非の打ち所がない商品でした。

とりあえず

  • 超コンパクト
  • 設置が簡単
  • 音が静か
  • 上々な耐久度

十分賞賛に値する商品だと思います。

 

外出先で使うのはもちろん、お住いの関係でダーツボードが設置できない人にもお勧めできます。(音は過去のボードの中でも最小なので!)

 

あと、ビートボードを卸したての時は裏抜きチェックにも使えます。(何度も使っていると、すでに開いた穴にダーツが刺さるので正確なチェックが難しい)

自分のダーツの刺さり方は気になるけどハードボードを買うまででもない…。と言う人にも是非とも使っていただきたい。安いですしね!

 

あ〜。久々に感動できる物を買ってしまった。One80さん、ナイスです。

 

【ブルと20に特化したコンパクトボード】

 

追記:ビートボードともに人気を二分する「ポータブルブル」

こちらも使ってみたので、参考にどうぞ!

ankokoko-darts.hatenablog.com