なよダーツ。

ダーツの総合ブログ。ルール、技術、道具などダーツまみれの記事を書いています!あなたの上達のヒントになれれば嬉しいです。Aフラ、AAフラを目指しましょう!

形成フライト「フライトL」買ってみた|使い心地について詳しくレビュー!評価は??

SPONSORED LINK

フライトLとLシャフトダーツ用品

ダーツのフライトで使ったことがない人はいない!と言えるほど有名な「フライトL」。実はちゃんと使ったことがなかったのです。

 

というわけで、フライトL初心者がフライトLを使ってみた正直な感想を。

 

フライトLについて

ダーツメーカーLスタイルロゴ

フライトLは名前に「L」が入っている通り、有名ダーツメーカー「Lスタイル」が販売している形成フライトです。

 

形成フライトとは、日本のダーツでは一般的になった「プラスチックでできた最初から開いているフライト」ですね。

フライトLは形成フライトの中でもかなり古参。非常に愛用者の多いフライトです。

シャンパンリング対応のフライトL買ってみたよ。

今回私が買ったのはフライトL(シャンパンリング対応)です。フライトLにも何種類かあるので注意が必要です。フライト形状はいつものごとくシェープ。面積が大きく使いやすいのです。

互換性の心配から同じLスタイルから発売されているLシャフトも購入しました。

さぁ!投げてきますよーー!

フライトLのアピールポイント

フライトLが支持される理由ってなんでしょうか。

フライトLのアピールポイントは

  • 90度にきれいに開くこと
  • 通常のフライトと重さが同等であること
  • 柔らかく柔軟であること
  • 一般的な樹脂製シャフトにも装着できること
  • シャフトが挿入しやすいこと
  • 通常フライトよりも長持ちすること

これらの6点。(公式サイトより引用:フライト-L | Flight-L | L-styleダーツ

さてこれらのポイントを一つずつレビューしていきます。

90度にきれいに開くこと

形成フライトを使う上で最低限の条件といえるでしょう。「90度綺麗に開く」。

これは宣伝通りの性能でしたね。綺麗にまっすぐ開いてくれています。

 

ただ、この手のフライトはダーツケースに入れる際に強く圧迫してしまうと形が崩れてしまいます。型崩れを起こしたくない、という人はプラスチックケースなどのフライトもしっかりとホールドできるものを選ぶ必要がありそうです。

 

ケース選びについて詳しく書いた記事もご参考にどうぞ!

ankokoko-darts.hatenablog.com

通常のフライトと重さが同等であること

フライトLを敬遠していた理由の一つが「なんか重そう」だったからです。

しかし、良い意味で裏切ってくれましたね。薄いプラスチックでできており、折りたたみフライトと遜色ありません。投げた感じも折りたたみフライトと同じ感覚。

重さの違いが気になる、ということはないのでご安心を。

柔らかく柔軟であること

これは驚いた点です。フライトLは勝手に固いイメージがあったのです。

しかし、案外柔らかい。柔軟なフライトでした。

 

コンドルフライトとは素材感が違います。フライトLはコンドルフライトよりもパリッとした薄いプラスチックといった感じ。使い続けると裂けるような壊れ方をしそうです。耐久度はまた追記したいと思います。

一般的な樹脂製シャフトにも装着できること

これが一番ビックリしました。形成フライトってメーカー独自の規格があって専用シャフトでないと使えない、ということが多々あるのです。

しかし、フライトLは一般的なシャフトにも装着できたのですね。イメージとしては折りたたみフライトをそのままプラスチックで作ったよ!といった感じ。

 

シャフト装着部分も折りたたみフライトと遜色ありません。これならいろんなシャフトを試すことができます。試しに家に転がっていた適当なシャフトに装着。

フライトL一般的な樹脂製シャフトとの組み合わせ

家に転がっていたウィンモーシャフトにもハマる!

おお、しっかりとハマるではありませんか。

 

形成フライトを選ぶデメリットの一つが「シャフトとの規格」。独自規格のせいで気に入ったシャフトが使えないのは悲しいものです。その点、フライトLのいろんなシャフトが使えるよ!というポイントはありがてぇ…。

シャフトが挿入しやすいこと。

シャフトに入れる先が少し尖っていてシャフトに入れやすいと感じました。

あと、折りたたみフライトは素材によってはシャフトに挿入するところが「ケバケバ」してしまって入れづらくなることがあるんですよね。

フライトLはプラスチックでできているのでこの「ケバケバ」が起こらずにずっと入れやすいでしょうね。

通常フライトよりも長持ちすること。

これはがっつりと使い込んだら追記していこうと思います。

 

今の所は問題なし。この手の形成フライトはすぐボロボロになる&すぐ壊れるイメージがあったのですが、偏見でしたか…。

普通に使う分には問題なく長持ちすることでしょう。

(フライトLの耐久度については下記に追記としてまとめてみましたので、ご覧ください。)

 

フライトLを使っていて気になったこと。

フライトLをマイダーツに装着

正直、褒めるところが多すぎて驚いているのですが、もちろん文句もありますよ(笑)

それがフライトの抜けやすさです。

私は現在Lシャフトと組み合わせて使っているのですが、意外と抜けてしまう。

ダーツを投げた瞬間にフライトとシャフトが空中分解!してしまうことが何度もありました。

 

同じLスタイル同士なので使いやすいのかな、と思っていたのですが思わぬ誤算。

フライトLとLシャフトは案外相性が悪いのかもしれません。ちゃんとシャンパンリングもつけているのだけどなぁ。私の使い方が悪いだけ??

シャンパンリングとの相性はすごいよ

初めてまともにシャンパンリングを使ってみたのですが、シャンパンリングとフライトLの相性は最高です。

もともとシャンパンリング用の穴がフライトLには開いているのですが、この穴にシャンパンリングをはめてしまうと隙間なくミラクルフィット!!

フライトLとシェルロックの相性

シャフトとフライトが空中分解してフライトが地に落ちようとシャンパンリングはハマったまま。これは嬉しいですね。

ダーツバーは暗い空間が多い。そんな中シャンパンリングが行方不明になってしまったら見つけられる自信はありません。

シャンパンリングと非常に相性が良いのは評価できるポイントでした。

フライトLは形成フライト初心者にもオススメ!

以上、フライトLのご紹介でした。一番のポイントは形成フライトなのに一般的なシャフトと組み合わせることができることでしょうね。自分のお気に入りのシャフトをつけられるので、カスタマイズの幅が広い!!

形成フライトの規格云々が分からなくても使うことができるので初心者にも優しい形成フライトだと感じました。

 

私の課題はフライトLと相性抜群のシャフトを探すこと。流石に空中分解はいただけない…。フライトLと相性がよいシャフトを知っている方はツイッターで教えていただけると泣いて喜びます。

L-style 

 

 

追記:フライトLの耐久度のお話 

使っているうちにフライトL、壊れました。

フライトのシャフト挿入側がサクッと裂けました。

フライトL耐久度壊れやすい

えぇ!そっち!?フライトのお尻側から壊れるのが普通なんですけどね。

 

おそらく、投げている間にフライトが外れる⇄付け直すの工程がフライトの根元にダメージを蓄積させて行ったのでしょう。

しかも、フライトLはシャフトへの挿入のしやすさを考えて薄く作られているのです。そのため壊れやすいと言う理由もあるかと。

 

今回は2週間ほどで壊れてしまいました。

最近は毎日2時間は投げていたので14日×2時間で約30時間ほどで壊れた結果に。

想像していたよりもずっと長持ちです(1週間もしないうちに壊れると思っていた…)

この30時間を長いと見るか、短いと見るか。

 

フライトLを長持ちさせるためには外れないようにすること 

ただ、壊れてしまった原因がフライトLの付け外しのダメージなので、フライトが外れないようにすれば長持ちすると言うこと。工夫次第でもっと長持ちさせることもできると思います。

 
フライトLが外れにくくなるダーツハックをまとめてみた記事もあります。
フライトLを長持ちさせるためにも是非ご覧ください。