なよダーツ。

ダーツの総合ブログ。ルール、技術、道具などダーツまみれの記事を書いています!一緒にAフラ、AAフラを目指しましょう!

成型フライト「エルフライト」レビュー|使い心地について詳しくレビュー!評価は??

フライトLとLシャフトダーツ用品

ダーツのフライトで使ったことがない人はいない!と言えるほど有名な「エルフライト」。
多くのダーツァーから支持されてきて、いまだに新バージョンが発売されるなどエルスタイルの主力製品になっています。

この記事では

  • エルフライトの6つアピールポイント
  • 実際に使ったレビュー

をお送りします。エルフライトって実際どうなの?と疑問に思っている方は是非ご覧ください。

エルフライトとは?

ダーツメーカーLスタイルロゴ

エルフライトは名前に「L」が入っている通り、有名ダーツメーカー「エルスタイル」が販売している成型フライトです。

成型フライトは日本のダーツでは一般的になった「プラスチック製の最初から開いているフライト」ですね。
エルフライトは成型フライトの中でもかなり古参。ロングセラー商品です。

シャンパンリング対応のエルフライト

エルフライトにはたくさんの種類があります。

一番メジャーなタイプはエルフライト(シャンパンリング対応)でしょう。
まず迷ったらこれを買うと良いと思います 。
私もこれを基準にレビューしていきます。

エルフライトのアピールポイント

エルフライトが支持される理由ってなんでしょうか。
エルフライトのアピールポイントは

  1. 90度にきれいに開くこと
  2. 通常のフライトと重さが同等であること
  3. 柔らかく柔軟であること
  4. 一般的な樹脂製シャフトにも装着できること
  5. シャフトが挿入しやすいこと
  6. 通常フライトよりも長持ちすること

これらの6点。(公式サイトより引用:フライト-L | Flight-L | L-styleダーツ
さてこれらのポイントを一つずつレビューしていきます。

90度にきれいに開くこと

90度に綺麗に開くことは成型フライトを使う上で最低限の条件。
これは宣伝通りの性能でしたね。綺麗にまっすぐ開いてくれています。

ただ、この手のフライトはダーツケースに入れる際に強く圧迫してしまうと形が崩れてしまいます。
型崩れを起こしたくない、という人はプラスチックケースなどのフライトもしっかりとホールドできるものを選ぶ必要がありそうです。

ケース選びについて詳しく書いた記事もご参考にどうぞ!

通常のフライトと重さが同等であること

エルフライトを敬遠していた理由の一つが「なんか重そう」だったからです。
しかし、良い意味で裏切ってくれました。

薄いプラスチックでできており、折りたたみフライトと遜色ありません。投げた感じも折りたたみフライトと同じ感覚。

重さの違いが気になる、ということはないのでご安心を。

柔らかく柔軟であること

エルフライトには固いイメージがありますよね。
しかし、案外柔らかいです。柔軟なフライトでした。 
一体型のコンドルフライトとは素材感が違います。
エルフライトはコンドルフライトよりもパリッとした薄いプラスチックといった感じ。

一般的な樹脂製シャフトにも装着できること

フライトL一般的な樹脂製シャフトとの組み合わせ

家に転がっていたウィンモーシャフトにもハマる!

成型フライトはメーカー独自の規格があって専用シャフトでないと使えないことが多々あります。
これが成型フライトをダーツ初心者に勧めたくない一番の理由。複雑なんですよ。

しかし、エルフライトは一般的なシャフトにも装着できます。
この点が本当に便利で、手持ちの適当なシャフトと組み合わせて使えるので誰でも気軽に使い始めることができます。

シャフトが挿入しやすいこと

エルフライトはシャフトに入れる先が少し尖っていてシャフトに入れやすいと感じました。
加えて折りたたみフライトはシャフト挿入部が「ケバケバ」して入れづらくなることがあるんですよね。
エルフライトはプラスチック製なので「ケバケバ」が起こらず長く使い続けることができます。

通常フライトよりも長持ちすること

使っているうちにエルフライト壊れました。
フライトのシャフト挿入側がサクッと裂けました。

フライトL耐久度壊れやすい

えぇ!そっち!?フライトのお尻側から壊れるのが普通なんですけどね。

投げている間に「フライトが外れる⇄付け直す」の工程がフライトの根元にダメージを蓄積させて行ったのでしょう。
しかも、エルフライトはシャフトへの挿入のしやすさを考えて薄く作られているので、壊れやすいと言う理由もあるかと。

今回は2週間ほどで壊れてしまいました。最近は毎日2時間は投げていたので14日×2時間で約30時間ほどで壊れた結果に。

この30時間を長いと見るか、短いと見るか。個人的には想像していたよりもずっと長持ちで満足です。

エルフライトを使っていて気になったこと

エルフライトを使ったダーツセッティング

褒めるところが多すぎて感心しているのですが、もちろん文句もあります。
それがフライトの外れやすさです。
エルシャフトと組み合わせても意外と抜けてしまう。
ダーツを投げた瞬間にフライトとシャフトが空中分解してしまうことが何度もありました。
エルスタイル同士なので使いやすいのかな、と思っていたのですが思わぬ誤算。

エルフライトを外れにくくする方法

フライトが外れやすいのは思っている以上にストレスです。
イライラしてダーツに集中できなくなることも。

そんな人はエルフライトが外れにくくなる方法をまとめた記事を参考にどうぞ。

フライトを外れにくくすることで、エルフライトを長持ちさせることにも繋がります。
壊れる原因がフライトの付け外しの繰り返しで蓄積されるダメージですからね。

シャンパンリングとの相性は最強

ちなみにシャンパンリングとエルフライトの相性は最高です。
もともとシャンパンリング用の穴がエルフライトには開いているのですが、この穴にシャンパンリングをはめると隙間なくミラクルフィット!

フライトLとシェルロックの相性

シャフトとフライトが空中分解してフライトが地に落ちようとシャンパンリングはハマったまま。
ダーツバーは暗い空間が多い。
そんな中で小さなシャンパンリングが行方不明になってしまったら見つけられる自信はありません。
シャンパンリングと非常に相性が良いのは評価できるポイントでした。

まとめ:エルフライトは成型フライト初心者にも

以上、エルフライトのレビューでした。
一番のポイントは成型フライトなのに一般的なシャフトと組み合わせることができることでしょう。
自分のお気に入りのシャフトをつけられるのでカスタマイズの幅が広い!
成型フライトの規格が分からなくても使うことができるので初心者にも優しい成型フライトだと感じました。