なよダーツ。

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ダイナスティーの低価格ハードダーツボード「エンブレムキング(タイプN)」レビュー

家にダーツ環境を整えることにしました。家練習で一番大切なのはダーツボードです。

今回はハードダーツボードに挑戦してみたいと思っていました。

13.3インチの純粋なハードボードです。

 

有名なハードボードは意外と高いのです。1万円以上払って失敗しては目も当てられない。

そんな時に見つけたのがダイナスティーのハードボード。他のボードと比べても性能が良さそうで、安い!

ということで購入してみたのでレビュー行ってみましょう!

 

【ダイナスティー】ハードボードをレビュー

今回私が買ったのはダイナスティーのハードボード「エンブレムキング(タイプN)」です。

【ダイナスティーボードの低価格ライン】

 

埋め込み式スパイダーを採用!

スパイダーとはダーツボードのセグメントを分ける仕切りのこと。

スパイダーには種類あります。その中でも公式戦でも採用されているのが埋め込み式のスパイダーです。

ハードダーツボードスパイダー

埋め込み式のメリットはダーツが最も弾かれにくいということ。

埋め込むことで仕切りを極力薄くすることができます。

投げたダーツと干渉しにくいようになっているのです。

 

デメリットとして少しお高い。

ボードの上に乗せてある針金スパイダーよりも高い。角的には1.5倍から2倍ほどの差があります。

しかし、そんなデメリットを打ち消すのがダイナスティーでした。

8000円台で埋め込み式を採用しているのは強みです。 

 

ダイナースティーのハードダーツボード

 

ソフトダーツプレーヤーから見たハードボード

肝心のレビューです。

ハードダーツは初めてだったもので気になる点がいくつか。以下の3点です。

  • 静音性は実際どうなの?
  • ソフトチップでも刺さるの?消耗は?
  •  難易度が高いって本当?

 

静音性は実際どうなの?

ハードボードの一番の特徴は静音性です。

普段はソフトダーツ派の人も、家練習の時は静音性を考えてハードダーツボードを使う人もいます。

  • 実際にどんな音が出るのか?
  • 本当に静かなのか?

気になる人も多いと思います。

 

投げて納得。本当に静かです。

ソフトダーツは「バンッ!バンッ!バンッ!」と少し甲高いような響く音です。

一方、ハードダーツボードは「ストン。ストン。ストン。」とコルクボードを叩くような優しい音です。

これなら本当に深夜に練習してもクレームを受けることはないでしょう。

 

それにしても気持ちのいい音。聞いていると落ち着きます。

この音を聞くためだけにハードダーツを投げても良いのではないだろうか。

 

ソフトチップでも刺さるの?消耗は?

 ソフトプレーヤーはソフトチップで練習したい人も多いと思います。

ハードボードにソフトチップが刺さるのか?は疑問ですよね。結論から言いましょう。

ソフトダーツでも問題なく刺さります。

 

ソフトチップとコンバージョン(金属チップ)で比較をしてみました。

ソフトチップの方がハードボードに与えるダメージは大きそうです。

ソフトチップの方が太いので穴が大きく空いてしまうからです。

ハードダーツボードにソフトダーツを投げる

実際にハードボードにソフトダーツを投げるとこんな感じに穴が開いていきます。

見た目的には綺麗ではありませんが、まだまだ刺さります。(ソフトチップで既に20時間ほど投げています)

フォーム確認に軽く利用したり、1日1時間も投げないという人はかなり長い期間使うことができルと思います。

 

ハードボードを長持ちさせるポイントはトリプル20を狙うことですね。

なぜならトリプル20が劣化し刺さらなくなっても、ボードを回転させてダメージの少ないセグメントをトリプル20にすることができるからです。

逆に言うとブルを狙うのは「ご法度!」です。

ブルを潰してしまったらボード丸々買い替えなくてはなりませんから。

 

このダーツボード回転術を使うと相当の期間使えるんじゃないかな。

ちなみにダイナスティーのハードボードもこの回転術に対応。ナンバー自体も回転させることができるので、違和感なく長い間使えます。素晴らしい。

 

難易度が高いって本当?

ダーツをやっていると一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

「ハードダーツはソフトダーツの比にならないほど難しい。」と。

正直、私は半信半疑でした。ソフトもハードもあまり変わらないだろうと。

 

で、実際に投げてみたんですけど、想像以上に難しいです笑

トリプルとダブル、ブルの小ささが異常です。こんなん、どうやって狙えば良いんじゃい!

詳しく知りたい方は下の記事どうぞ

こんな小さなトリプル20を日常的に狙ってるんですから、ハードプレーヤーが日本人選手をソフトダーツでもボコボコにできる理由が分かった気がしました。

 

ということはハードダーツでトンパチが出せるようになったら、おそらくソフトダーツが簡単に感じるに違いない。そんなことを思いつつ、今日も投げています。

 

ソフトを凌ぐ充実感「ハードダーツ」

以上が、私がハードボードを買う前に疑問だったポイントですね。

個人的には刺さった時の音、グルーピングした時の楽しさはソフトダーツを凌ぎます。

正直、私はハードダーツ好きになりました。

 

とりあえず、このハードボードがつぶれて使えなくなるまで投げ続けようと思います。

そしたらソフトも強くなるよね、きっと。

 

【ダイナスティーボードの低価格ライン】