なよダーツ。

ダーツの総合ブログ。ルール、技術、道具などダーツまみれの記事を書いています!あなたの上達のヒントになれれば嬉しいです。Aフラ、AAフラを目指しましょう!

ソフトプレイヤーから見たダイナスティー「ハードダーツボード」

SPONSORED LINK

このたび、家にダーツができる環境を整えることにしました。

家練習で考えるべきことは2点。ダーツスタンド、ダーツボード。

 

ダーツスタンドは家のスペースの事を考え、あっさりと決まりました。

ダーツライブのポールスタンド。

(参照:「ダーツライブ ポールスタンド」みんなの疑問をレビュー!

 

一方で、ダーツボードが迷いましたねぇ。

当初は電子ボードを買おうと思っていたのですよ。グランボード3かダーツライブ200sか。

 

しかし、購入直前になってハードボードを買うことに決定。何故そうなった。

13.3インチの純粋なハードダーツボードです。

前々から憧れていた純ハードボード。今回はソフトダーツプレーヤー目線で見るハードボードについてです。

 

 

ダイナスティーのハードボードをレビュー

今回私が買ったのはダイナスティーのハードボード。

買ったポイントは2点。

  1. 埋め込みスパイダー
  2. 本格ハードボードなのに安い

 

埋め込み式スパイダー

スパイダーとはダーツボードのセグメントを分ける仕切りのこと。

スパイダーには種類ありますが、その中でも最も優れているのが埋め込み式のスパイダーです。

ハードダーツボードスパイダー

PDCでも採用される埋め込み式スパイダー。メリットはダーツが最も弾かれにくいということ。

埋め込むことで薄く、投げたダーツに干渉しにくいスパイダーになっているわけです。

 

デメリットとして少しお高い。

ボードの上に乗せてある針金スパイダーよりも高い。感覚的には1.5倍から2倍ほど。

しかし、そんなデメリットを打ち消すのがダイナスティーだったのです。

 

本格ハードボードなのに安い

ハードダーツボードでも安いボードは存在します。

しかし、安さには理由がありまして、先ほどのスパイダーの話のように、どこかで妥協しているものです。

 

そもそも、ハードダーツが日本でそこまで流行っていない以上、安くハードダーツボードを売るというのは難しい。

流行っていないモノは単価を高くして売るのはどの業界も同じなのです。

 

その中でも、かなり頑張っていると感じたのがダイナスティーのハードダーツボード。

ダイナスティーと言えば、国内プロを多く抱える日本のダーツメーカー。

本格的なハードダーツボードをこの価格に落とし込めたのは本当に偉い。

 

格安ハードダーツボードに少し上乗せすれば買うことができる価格。

安く本格的なハードボードが欲しいという方は一択でしょう。

ダイナースティーのハードダーツボード

 ソフトダーツプレーヤーから見たハードボード

さて、肝心の使い心地ですね。ハードダーツは初めてだったもので気になる点がいくつか。以下の3点です。

  • 静音性は実際どうなの?
  • ソフトチップでも刺さるの?消耗は?
  •  難易度が高いって本当?

静音性は実際どうなの?

ハードボードの一番の特徴と言えば、静音性でしょう。

普段はソフトダーツしかしなくても、家練習の時は音のことを考えてハードダーツボードを使っているという人がいるくらいですからね。

実際にどんな音が出るのか、静音効果はどれほど?と疑問に思っていました。

 

投げて納得。本当に静かですね。

 

ソフトダーツだと、「バンッ!バンッ!バンッ!」という音です。

ハードダーツボードだと、「ストン。ストン。ストン。」みたいな音。

気持ちのいい音なんです。

音フェチがいるのも納得の音でした。聞いていると落ち着くんですよね。

 

ハードダーツボードに作りのしっかりとしたスタンドを組み合わせたら正に無敵。

深夜でも気にせずに練習できるのがハードボードなのです。

 

ソフトチップでも刺さるの?消耗は?

私は根っからのソフトダーツプレーヤーです。

ハードダーツは持っていませんし、コンバージョンすら持っていません。

となると、ソフトチップで投げることになります。

 

疑問に思っていたのは、ハードボードにそもそもソフトチップが刺さるのか?と言うこと。結論から言いましょう。ソフトダーツでも問題なく刺さります。

 

ダーツバーの店員さんがコンバージョンを貸してくれまして、ソフトチップとコンバージョンで比較をしてみました。

確かに、ソフトチップの方がハードボードに与えるダメージは大きそうです。穴が大きく空いてしまうのですね。

ハードダーツボードにソフトダーツを投げる

実際にハードボードにソフトダーツを投げるとこんな感じに穴が開いていきます。

見た目的にはあまり綺麗ではありませんが、まだまだ刺さります。(ソフトチップで既に20時間ほど投げています)

フォームの確認に利用したり、1日1時間も投げないという人はかなり長い期間使うことができるんじゃないかな。 

 

ポイントとしては、トリプル20を狙うことですね。

なぜならトリプル20が劣化し刺さらなくなっても、ボードを回転させてダメージの少ないセグメントをトリプル20にすることができるからです。

逆に言うとブルを狙うのは「ご法度!」ですね。

ブルを潰してしまったらボード丸々買い替えなくてはなりませんから。

 

このダーツボード回転術を使うと相当の期間使えるんじゃないかな。

ちなみにダイナスティーのハードボードもこの回転術に対応。

ナンバー自体も回転させることができるので、違和感なく長い間使えますね。素晴らしい。

 

難易度が高いって本当?

ダーツバーの店員さんに言われたことがあるのですよ。「ハードダーツはソフトダーツの比にならないほど難しい。」と。

正直、半信半疑だったんですよ。ソフトなら180出ますし、ハードでもあまり変わらないだろうと。

はい。無理っす。

既に20時間以上トリプル20を狙い続けていますが、トンパチ出たことありません。

まじか。本当に出ないものなんですね。 過去にハードダーツを甘く見ていた自分をぶん殴りたくなるほどの難易度。

 

こんな小さなトリプル20を狙ってるんですからね、ハードダーツプレーヤーが日本人選手をソフトダーツでボコボコにできる理由が分かった気がしました。

そもそも土俵が違ったのだと。

 

ということはハードダーツでトンパチが出せるようになったら、おそらくソフトダーツが簡単に感じるに違いない。

そんなことを思いつつ、今日も投げています。

 

追記:ハードダーツを始めて早2か月。ハードダーツにもだいぶ慣れてトンパチも2日に一度ほど出るようになりました。こうなるとハードダーツが楽しいったらありゃしない!

 

ソフトを凌ぐ充実感「ハードダーツ」

以上が、私がハードボードを買う前に疑問だったポイントですね。

個人的には刺さった時の音、グルーピングした時の楽しさはソフトダーツを凌ぎます。

正直、私はハードダーツ好きになりました。

 

とりあえず、このハードボードがつぶれて使えなくなるまで投げ続けようと思います。

そしたらソフトも強くなるよね、きっと。