なよダーツ。

ダーツの総合ブログ。ルール、技術、道具などダーツまみれの記事を書いています!一緒にAフラ、AAフラを目指しましょう!

「ダーツライブ200s純正ポールスタンド」徹底レビュー|設置は簡単?音は?

ダーツライブの純正スタンドのポールスタンドの徹底レビュー

こんにちは、なよカエルです。
先日投稿したダーツライブ200sのレビューが好評をいただいたので、ダーツライブの純正スタンド「ポールスタンド」のレビューをお届けします。

ポールスタンドを3年ほど使用してきて分かった下記の点について解説していきます。

  • ポールスタンドの良かったところ
  • ポールスタンドのイマイチなところ
  • 設置、ブラケットについて
  • 価格、ショップについて

ポールスタンドって結局どうなんだろう?と思っている方、購入を迷っている方に見ていただきたい記事になっています。では、行ってみましょう!

ダーツライブのポールスタンドとは

対応する天井高 2.1m〜2.7m
耐荷重 8kg以下
対応ボード ダーツライブ100s、ダーツライブ200s、ゼロボード、サターン、スパイダープロ、VダーツH3L、ハードダーツボード(別売ブラケット必須:後述)
定価 12650円(税込)

ダーツライブのポールスタンドは、ダーツバーのダーツマシンでも人気なダーツライブ社製の専用ダーツスタンドです。

ポールスタンドは家庭用ダーツボード「ダーツライブ200s」の純正ダーツスタンドということもあり、かなり人気の高いスタンド。

まずは、ポールスタンドを実際に使ってみて分かった強みをご紹介します。

ポールスタンドの良いところ

ダーツライブポールスタンドの全体像

ポールスタンドを使ってみて良いと感じたのは下記の3点。

  • 安定感抜群でガチ勢も満足
  • 200sとの相性が抜群
  • 見た目がスタイリッシュ

それぞれ詳しく解説していきます。

安定感抜群でガチ勢も納得

ポールスタンドはいわゆる「突っ張り棒タイプ」のダーツスタンド。
天井と床を強力なバネで突っ張って設置をします。

ダイナスティーのダーツスタンド
棚タイプのダーツスタンド

ダーツスタンドで主流なのが棚と合体させた「棚タイプ」があります。
棚タイプのスタンドは一見すると安定感が高そうですが、実は突っ張り棒タイプのスタンドの方が安定性に優れています。

ダーツスタンドを選びで一番のポイントは「安定感」だと思っています。

普段、お店のダーツマシンでダーツを投げているとあまり気になりませんが、投げられたダーツには大きな力が加わっています。

貧弱なダーツスタンドはダーツの勢いを受け止めることができずに、ボードが揺れてしまうことも。
揺れている不安定なダーツボードをで練習しても、練習の効果は落ちてしまうことでしょう。

一方で、ポールスタンドはかなり安定感があります。ダーツを刺した時の振動、ブレは殆ど感じません。
練習に集中することが出来るので、ダーツガチ勢にこそ使って欲しいスタンドです。

200sとの相性が抜群

ダーツライブ200sとダーツライブポールスタンドの組み合わせ

ダーツライブ200sの純正スタンドということもあり相性は抜群です。
付属のネジで簡単に設置することができます。

スタンドとボードがピタッと密着するような形になり一体感があります。
おかげでダーツが刺さった時のスタンドとボードの干渉音がありません。

相性の悪いスタンドとボードだとダーツが刺さるたびにガチャガチャ干渉音がすることがあるんですよね。
防音という意味でも200sと合わせて使いたいですね。

同じくダーツライブが作っている、超静音ダーツボード「ゼロボード」とも相性は抜群。 ゼロボードユーザーも是非とも使って欲しいスタンドになっています。

見た目がスタイリッシュ

ポールスタンドは個人的に見た目がかなり好きです。
艶消しされたブラック塗装で、さりげなく白のプリントで「DARTS LIVE」の文字。
どんなお部屋にも馴染むスタイリッシュなデザインに仕上がっています。

ポールの太さも安定感を持たせた上で細めに作られています(直径:約35mm)。
部屋に置いていてもゴツさ、圧迫感がありません。

ダーツライブポールスタンドにハードダーツを設置

言わずもがな、ダーツライブ200sと組み合わせた時は一体感があってかっこいいですが、ハードダーツボードとの組み合わせもかっこいい。
クラシックな麻のダーツボードを邪魔しないデザインで、インテリアとしても気に入っています。

タブレットスタンドが便利

ダーツライブポールスタンドのタブレットスタンドとタブレット

シンプルでスタイリッシュなデザインですが、ダーツ練習には欠かせない機能はしっかりと搭載されているのも嬉しいポイント。

耐荷重3kgのタブレットスタンドが標準搭載されています。 タブレットと接続して計算を行う電子ダーツボードとの相性も良いですね。
やはりダーツボードの真下にタブレットがあると、点数の確認がしやすくて練習が捗ります。

ダーツライブポールスタンドのダーツスタンド

また、タブレットスタンドには6本のダーツが収納できる収納穴も搭載されています。
2セットのダーツが収納できるので、家練習でよく使うバレルを刺しておけば、いつでもすぐに練習が開始できます。

以上がポールスタンドの3つの良かったところです。
では、次にポールスタンドのイマイチなところも紹介していきます。

ポールスタンドのイマイチの点

正直、私はポールスタンドに不満はほぼありません。
強いて言うならば、下記の2点がイマイチ?と言えます。

  • 力任せにダーツを抜けない
  • 収納スペースがない

それぞれ解説します。

力任せにダーツを抜けない

ポールスタンドの構造上、刺さったダーツを抜く際に、ダーツボードがクルッと回ってしまいます。
そのため、ダーツを抜く際にはダーツボードを押さえながら抜く必要があります。

本物のダーツマシンのように、ダーツを力任せに抜くことはできません。
プレイにスピーディーさを求める人は若干ストレスに感じるかも。

ただ、棚タイプのスタンドも十分な重さがないと力任せにダーツを抜くと、ダーツボードが揺れます。
家庭用ダーツ環境では、ダーツは丁寧に抜いた方が良いでしょう。

収納スペースがない

突っ張り棒タイプのダーツスタンドの宿命ですが収納スペースは皆無です。
収納スペースが足りない方、部屋のスペースに余裕がない方は、棚としても使える棚タイプのダーツスタンドを選んだ方が良いでしょう。

ただ、前述のタブレットスタンドがあって、最低限の収納はできるので個人的には全く不満がなかったり。

以上がポールスタンドの良かったところとイマイチだったところでした。
これらを踏まえると、ポールスタンドが合っている人はこんな感じでしょうか。

  • 「ダーツライブ200s」または「ゼロボード」ユーザー
  • 安定感抜群のスタンドが欲しい方
  • かっこいいスタンドが欲しい方
  • 収納スペースが必要ない方

ポールスタンド設置について

次にポールスタンドの設置についても解説していきます。
私自身がポールスタンドを買う前に心配だった、組み立てとダーツボードの設置にいてまとめました。

ポールスタンドの組み立ては簡単?

ポールスタンドは分解された状態で配送されるので、自分で組み立てます。
組み立ては全然難しくありませんのでご安心を。付属されている分かりやすい説明書通りに作ればOKです。
仕組みとしては、支柱の中に強力なバネを入れて、床と天井の間に滑り込ませる感じ。

特殊な工具も必要なく、初めての設置でも10〜15分くらいで設置が終わると思います。

一人でも簡単に設置ができたよ。

天井が脆そうならベニヤ板を!

ベニヤ板

ポールスタンドは強力なバネで超強力に天井と床を突っ張ります。
天井が脆いと、天井を突き破ってしまう恐れがあります。
心配な方は、天井とスタンドの間にベニヤ板などを挟んで、設置の表面積を増やして圧力を分散させると安心です。

古い家に住んでいたときは、天井がミシミシと悲鳴をあげていて怖かったです笑

ダーツボードの設置

スタンドを設置し終わったら、いよいよダーツボードを設置します。
ダーツボードの設置方法は2つあります。

  • ダーツライブ製のボード→ネジに引っ掛ける
  • ハードボード→ブラケットを利用して設置する

2通りの方法を見ていきましょう。

ダーツライブ製のボードの設置

ダーツライブボールスタンドにダーツライブ200sを設置する方法

ダーツライブ製のボード(ダーツライブ200sまたはゼロボード)は付属のネジだけで簡単に設置ができます。

設置面の金属板に付属のネジを4つ装着。
200sの最初から用意されている穴でネジに引っ掛けるだけです。

直接ねじ止めをしているわけではないので、設置も簡単ですし、ボードの取り外しも容易です。
4つのネジで強力に固定されるので、安定感も抜群。しっかりと密着してダーツボードが設置できます。

VダーツH3Lも設置できる

VダーツH3Lとダーツライブポールスタンド

これは正規の使い方ではないのですが、高級ダーツボードで有名なVダーツH3Lもポールスタンドに設置することができます。

Vダーツを設置するためには一番下のネジを取り外して3つのネジに引っ掛けます。
Vダーツ自体が結構重くて、大きいので若干不安定ですが、問題なくダーツができました。

Vダーツの購入を考えている方はポールスタンドもありかもです。 →VダーツH3Lの詳細レビュー

ハードダーツボードの設置

ポールスタンドにハードダーツボードを設置するためにはブラケットと呼ばれる専用パーツが別途必要です。
ダーツライブからは販売されていませんので社外品を利用することになります。
では、ポールスタンドに対応しているブラケットを3つ紹介します。

ダイナスティー ブラケットシステム エンブレム

2020年11月からやっと発売されたダイナスティーのポールスタンド専用ブラケット。
ダイナスティーはハードダーツボードでも有名なブランドです。
ブラケットのディスクのみの販売も行っていて、数種類のハードボードを付け替えながら練習をしたい人は、追加でディスクを買うと良いでしょう。

やっと完全な適応品が市場に現れました!早めの確保をオススメします。

ノーブランド ブラケット

こちらはアマゾンで見つけた、ポールスタンドにぴったりのブラケット。
ノーブランド品ですが高品質で、私はダイナスティーのブラケットが販売されるまでお世話になっていました。
ダイナスティー製が手に入らなかったら、この製品も全然OK!

ディークラフト製ブラケット

基本的に前述の2つのブラケットがオススメですが、品薄で手に入らないこともありますので、代替え品としてディークラフトのブラケットもご紹介します。

ディークラフトのブラケットをダーツライブポールスタンドに設置

ディークラフトのブラケットも、ダーツライブのポールスタンドにギリギリ使えます。
規格が全く違いますが、奇跡的にディークラフトの上の穴2つとポールスタンドがマッチします。

細いネジ2本でダーツボードを支えることになりますので、正直オススメはできません。応急処置の一つとしてお考えください。

ポールスタンドの購入について

最後はポールスタンドの購入について。 ポールスタンドの定価は12650円です。市場価格もほぼ定価と変わりません。
本格的なダーツスタンドは15000〜20000円くらいがボリュームゾーンですので、他社製品より少し安いかな?という価格ですね。

クオリティが高いから、 コスパは優秀だと思っているよ!

オススメのショップは?

ポールスタンドを買うにはオンラインのダーツショップがオススメです。

アマゾンは定価よりも少しだけ安くなっていることが多いですが、ダーツショップには5%のポイントバックがあるので、結果的にお得になるケースが多いです。

ダーツハイブをチェックする

まとめ:ダーツライブポールスタンド

以上、ダーツライブのポールスタンドについてのレビューでした。
ざっくりとまとめると、こんな感じ。

  • 性能、デザイン、コスパの3拍子揃ったスタンド
  • 200s、ゼロボードを使うなら第一候補にすべき
  • ブラケットを使えばハードダーツボードも設置できる
  • 購入はダーツショップがポイントバックで一番お得

個人的には全く不満のないダーツスタンドなので、ぜひ気になった方はチェックしてみてください!