なよダーツ。

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【分析してみた】都道府県別ダーツの強さランキングから色々考える

ダーツライブがかなり面白い統計をとってくれました。

都道府県別にブル率の算出して発表してくれたのです。この手のデータは本当に面白いですし、ありがたいですよね〜。

ダーツライブはダーツ筐体の中でも最大手なので、かなり信憑性のあるデータだと言えるでしょう。 

今回はそんな都道府県別ブル率からもう少し踏み込んで考察していきたいと思います。

 

ブル率の上位・下位の都道府県

詳しくは元記事を参照にして欲しいのですが、まずは上位と下位5つずつのデータをまとめてみましょう。ちなみにデータは2019年の01データが参照です。

ブル率の上位5県 
順位 都道府県 ブル率
1位 愛媛県 22.9%
2位 大分県 22.6%
3位 沖縄県 22.5%
4位 岡山県 21.5%
4位 鳥取県 21.5%

 

ブル率の下位5県 
順位 都道府県 ブル率
47位 群馬県 15.4%
47位 東京都 15.4%
45位 埼玉県 16.4%
44位 神奈川県 16.5%
43位

千葉県

16.6%

どうでしょうか。あなたのお住まいはランクインしていたでしょうか。

地図を色ぬりすると面白い

まずは地理的に特徴が無いかと思い、上位と下位をそれぞれ色分けしてみました。するとかなり偏った地図に。

ダーツが上手い都道府県の日本地図

ブル率が高い県は関西寄りになっていて、ブル率が低い県は関東に完全に集中しております。ここまでの偏りを見せてくれるとは思いませんでした。

 

都道府県別のカウントアップ平均点

ブル率からおおよそのカウントアップの平均点を割り出すことができます。ブルに入らなかった場合は10点に入ったと仮定すると

3投 × 8ラウンド × 50点 × X%(ブル率)+ 3投 × 8ラウンド × 10点 × (100 - X%)

整理すると9.6X + 240という式が出来上がります。Xにブル率を代入してあげると平均点が算出されるので、お住まいの都道府県でやってみてください。

 

ちなみにこの式を使うと

  • ブル率1位の愛媛の平均点:460点
  • ブル率47位の東京・群馬の平均点:388点

となりました。その差88点!大きな差ですね〜。

 

ダーツライブのレーティング表と重ね合わせてみると、

  • 愛媛の平均レーティング:5.5
  • 東京の平均レーティング:3.5

となります。Rt.2の差はマジで大きいですよ…。

 

ブル率は低い方が良い!?

ブル率は高けりゃ高いほど良いのがダーツですが、都道府県別にみるとそうとも言い切れません。ブル率が低い理由としては

  • シンプルに下手な人が多い
  • エンジョイ勢が多い
  • 新規のダーツプレーヤーが多い

これらが考えられます。

一見マイナスに見えますが、新規のダーツプレーヤーが多いと考えるとポジティブなイメージになりますよね。人口が多い東京・神奈川・埼玉が入ってくるのも頷けます。人口との相関関係がありそうです。

逆に言うと、ブル率の高い都道府県はダーツの新規参入者獲得が難しい、ダーツがあまり流行っていないとも言えるかもしれません。

ダーツバーを開くなら

これらを踏まえるとさらに深く考察できそうです。例えば、ダーツバーを開く場所。

  • 自分がどんな店にしたいのか?
  • どんなお客さんをターゲットにしたいのか?

によって店を開く都道府県を選ぶ指標になると思います。

新規のダーツァーを呼び込んで、みんなでワイワイとダーツをやる環境を提供するようなお店なら、ブル率の低い地域に。

ダーツベテランを集めて濃〜いダーツバーにしたいならブル率の高い地域に。

などと当たりをつけることができるでしょう。(後者はちょっと難易度高そうですが)

 

まとめ:

以上、ダーツライブの提供してくれた情報を深掘りしてみた、という記事でした。

ダーツの都道府県別の文化・風土にも関係しそうな素晴らしいデータでした。

ダーツ最大手であるライブだからこそできる貴重なデータ。こう言うの大好きなので今後も発表してくれると嬉しいです。