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実際に投げやすかった【超ショートバレル】おすすめ3選|ショートバレルのメリットとデメリット

おすすめ超ショートバレル
あなたの愛用バレルの形状は何でしょうか?

  • やっぱり王道のトルピード?
  • ハードダーツにも有利な流行りのストレート?

ハードダーツの流行もあって最近のバレルはロングバレルが多い。

時代がロングバレルを求めていると、反動で「ショートバレル」が気になる人もいると思います笑

というわけで、今回は私が実際に投げてきて投げやすかった超ショートバレルをご紹介!ダーツ異端児に届け!

超ショートバレルとは

ダーツの超ショートバレルの定義は34mm以下

ショートバレルは短めのバレルのこと。「超」ということはさらに短いということになります。
エスダーツのダーツ区分に則り、超ショート=34mm以下ということにさせていただきました。

以前に計測してみた「バレルの黄金比」によるとプロの平均バレル長が42mm。
超ショートサイズの短さが伝わってくれたかと思います。

超ショートバレルのメリット

超ショートバレルの一番の利点は「感覚で飛ばせること」でしょう。
バレルをつまんで、狙ったターゲットにぶち込む。
バレルが短いことによるコントロール性の良さが超ショートの一番のメリットであると言えます。

逆に、スローが感覚寄りになるので安定感は低め。
機械的に狙う、というより1本1本集中して狙う必要があります。

ショートバレルは押すべし!

ショートバレルを綺麗に飛ばすコツは「押す」こと。
バレルの後方から押し出すイメージで投げると綺麗に飛んで行ってくれるバレルが多いです。
ストレートバレルの手から抜けて行くイメージとは逆ですね。

バレルを押し出して、ターゲットにピンポイントで当てるイメージで投げると気持ちよく飛んで行ってくれるはずです。

超ショートバレルってネタでしょ?

超ショートバレルには「ネタバレル」に区分されるようなキワモノも多く存在しますが、カットなどを真剣に考えたモデルもあります。
そういった真剣な超ショートバレルは投げ方さえ一致すれば非常に心強い相棒になってくれると思います。

では、私が実際に投げて投げやすい!と感じた超ショートバレルをご紹介します! 

【トニリダード】バークレー
ガチバレルにもなれる使いやすさ

全長 32mm
重量 18.2g
最大径 8mm
材質 タングステン90%

色々と試した中で最も衝撃的だったバレルがトリニダードXシリーズの「バークレー」です。
「短いのに投げやすい」この一言にバークレーの良さは集約されます。

グリップ部分にはトリニダードの十八番であるオクタゴンカットを搭載。
指との接地面が増え、ショートバレルなのにバレルの重みを感じられるのがここまで投げやすく感じるとは。
前方部のカットもよく考えられていて3フィンガー、4フィンガーにも難なくフィットするでしょう。
ショートバレルなのに短さによる不満がないのがバークレーのすごいところです。

重量は18.2gと少し重め。
普段重めのバレルを使っている人でも違和感なく投げられると思います。
重さのおかげでピンポン球を投げるようなイメージで「ポンッ!」と飛んで行ってくれて気持ちが良い。点で狙えるダーツになっています。

完全にネタバレルから一線を画す性能を持つバークレー。見かけたらぜひ投げてみてください。

詳細:超ショートバレル「トリニダードX:バークレー」をレビュー

【ターゲット】トラスト2
軽量+シンプル+ショート

全長 34mm
重量 16.5g
最大径 7.5mm
材質 タングステン90%

シンプルなショートバレルをお探しの方は、ターゲットのトラスト2がおすすめ。
ターゲットのエントリーモデルという位置付けの「トゥループレイ」シリーズ。
お手頃な価格で入手しやすいのが特徴です。
エントリーモデルながらタングステン80%で実戦でも使えるポテンシャルを秘めているのも良き。

トラスト2は全長34mmの超ショートバレル。
後方にシンプルなリングカットを配置。リングカット部分をグリップするのもよし、グリップポイントをもう少し前に持ってくるのも面白いです。

今回紹介するショートバレルの中でも最軽量。
軽め+シンプル+ショートバレルをお探しの方は間違いなくハマってくれるはず。
癖がなく、とにかく飛ばしやすいので初ダーツの友人にトラスト2を投げさせるとダーツが楽しくなってしまうはず。ダーツ沼導入剤としてもどうぞ。

【エスフォー】インパクト
つまんで投げるタングステン球

【エスフォー】

「ああ、こいつネタバレルぶち込んできたな。」そう思ったでしょう。
エスフォーの「インパクト」はビジュアルこそふざけた見た目をしていますが、実は投げやすいのです。

空前絶後のショートバレルと宣伝通りのスペック、長さ19.5mmの超ショート。
その19.5mmの中に18.5gという重さが詰まっています。
バレルというより「玉」。タングステンの玉。カットすらありませんし。

イメージとしては玉をつまんで投げる、ただそれだけです。
かなり感覚的に投げることができます。
インパクトを使ってハードダーツは難しそうですが、ソフトダーツならギリギリいけるかも。(ハットなら問題なく出ます)
メインバレルとしてだけではなく、練習の際のアップにも使える隠れた名作。

インパクトの前作「ロキ」も投げましたが、インパクトの方がより直感的に投げられるインパクトの方が投げやすかったです。
極端な前重心が好きな人はアリかな?

まとめ:超ショートバレルは諸刃の剣

以上、私が投げてみて感動した超ショートバレルでした!
人を「あっ!」と驚かせる超ショートバレルをお探しの方は是非お試しあれ。

ここまで書いておいてなんですが、私は超ショートバレルを本気で上達を目指している「駆け出しプレーヤー」には全くお勧めしていません。
というのも、超ショートバレルはどんな投げ方でもとりあえず飛んで行ってくれるのです。
結果として、バレル頼みの不安定なスローが身につきやすいです。

そのため、上達を考えている駆け出しプレーヤーはお勧めできません。
せっかくなら、ダーツに上手く力を伝えると綺麗に飛んで行ってくれる「ストレートバレル」に挑戦して欲しいのが本音です。

私の場合はダーツをもう少し力強く投げて、狙ったターゲットをピンポイントで射抜きたい、というイメージがあったので超ショートバレルに興味を持ちました。
ぜひ、自分の目的とご相談の上、自分にあったバレル選びを!

最近流行りのロングストレートをまとめた記事もあります。ロングストレートに興味をお持ちの方はぜひご覧ください