なよダーツ。

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「ビッグブル」はダーツライブ2の神ゲー|ルールと戦略について解説

ダーツライブ2にはユニークなゲームがたくさんあります。その中でも完成度が高く、面白いのが「ビッグブル」。

パーティーゲームでありながら、実は奥が深く上級者同士でも楽しめるゲームなんです。

ということで、今回はビッグブルのルールと戦略などについて語りたいと思います。

 

ビッグブルとは?

ビッグブルはその名の通り、ブルを大きくしたカウントアップです。

基本ルールはカウントアップですが、特筆すべきルールが2点あります。

  • トリプル内全てがブルになる(50点)
  • インブルは70点になる

それぞれ説明しましょう。

 

トリプル内がブルになる

これに関しては図をみてもらうと分かりやすいでしょう。

ビッグブルのブルエリア

黄色く塗られた場所がブル扱いになります。つまり、50点!

これならダーツ初心者でもかなりの本数ブルに入れられます。

 

インブルは70点

ダーツボードのインブルは75点に設定されているのもビッグブルの特徴。

一投で70点は通常のダーツではあり得ません。通常はT20の60点がマックスですから。

 

つまり、ビッグブルでの最高得点は70点 × 3本 × 8ラウンド = 1680点となります。

8ラウンド連続でブラックを決める必要があるので、あまりにも非現実的ですが高得点を目指すのは良い練習になると思います。

 

ビッグブルはどんな時に使う?

パーティーゲーム感が強いビッグブル。実は幅広い状況で使うことができるのです。ビッグブルを使うべきシチュエーションを考えてみましたので紹介します。 

ダーツ童貞を捨てさせる

ビッグブルはダーツ未経験者とダーツをする場合にかなり使えます。

未経験者にとって通常のブルを狙うのは非常にハードルが高い。ぶっちゃけ言うと、楽しく無いんですよ。(ダーツ経験者にポンポンブルに入れられたら尚更)

そんな時は是非ともビッグブルで一緒に遊びましょう。

ダーツの「狙う楽しさ」をハードル低く挑戦できます。

ビッグブルでダーツの楽しさを知ってもらって、ダーツ沼へ引き込むのです! 

フォームが迷子になった時に

フォームをガチガチに固めすぎて、投げ方がよく分からなくなった時にも使えると思います。

ブルという小さな的を狙うから、ガチガチになっちゃうんですよね。ビッグブルのような大きな的を狙うと体に負担の無い自然なフォームで投げられると言うもの。

フォームが行方不明になったら肩の力を抜いてビッグブルやってみてください。

ガチ勢同士の対決で

ガチ勢同士の対決でも燃えるのがビッグブル。Bフライト以上になると基本はブルエリアから外すことはないでしょう。

そのため「どちらがインブルにたくさん入れられるか?」 というインブルゲームになります。これが熱い!

インブルを本気で狙う機会って案外少ないものです。インブルを狙う真の緊張感が楽しめます。

 

「インブルに入れるぞ!」と意気込むと、意外と上手い人でも力が入ってしまってブルエリアから外してしまうこともあります。調子に乗っていると下克上もあり得るゲームです。楽しいですよ〜。

 

ビッグブルの戦略

シンプルなビッグブルですが、実はガチ勢同士では奥が深い戦略があったりします。

ビッグブルでも負けたく無い!そんな人のために戦略を記しておきます。

T20を狙うのはアリ?

基本はインブルを果敢に狙っていくのがビッグブルの基本戦術になります。

なんて言ったって、インブルは70点ですからね。実力が拮抗した者同士なら「インブルの数が多い=勝者」そんな公式が成り立ちます。

 

しかし、場合によってはT20を狙うのもアリだと思います。

インブルは正直、狙って入れるのが非常に困難。プロクラスになれば、狙ってインブルに入れることができるのかもしれませんが、AAフライト以下には難易度が高いと言えるでしょう。

そこで、T20が役立ちます。トリプルはインブルよりも3倍ほどの面積があるので、まだ狙いやすい。

  • 少しの差だけどインブルに入れる自信が無い…
  • 最後の最後で逆転をしたい!

そんなときはT20を狙ってみてはいかがでしょうか? 

絶対にあきらめるな!

どんなに上手い人でも、力んでしまったりしてブルエリアから大きく外してS3とかに刺さってしまうことがあります。

ガチ勢同士の対決だと、これは致命的。この時点でほぼ負けが決まってしまいます。

しかし、一つ言いたいのは諦めないで欲しいってことです。

 

意外と相手もミスります。特に「ダーツが弾かれるアクシデント」。

インブルを狙うあまり、ダーツに弾かれて0点。これは割とあるアクシデントなので、シングルに入ってしまったからと言って是非とも諦めないで欲しい。

最後まで泥臭く戦っていれば、勝てる可能性はあるのです。 

あえてブルを狙わない

あえてインブルを狙わない、そんな作戦もあります。

どんな時かと言うと、大きく相手に差をつけることに成功した時ですね。

  • 相手が力みすぎてブルエリアから外してしまった時
  • インブルで十分すぎるほど差がついた時

そんなときは、あえてブルを狙わないという作戦が有効だったりします。

前述通り、インブルを果敢に狙っていると、たびたびアクシデントが起こります。

グルーピングが良すぎてダーツに弾かれてしまったり、ブルに弾かれて反応しなかったり。

インブル周辺はダーツ筐体の中でもよく狙われるのでセグメントが痛んでいることもあります。けっこうあるアクシデントなんですよね〜。

 

それを回避するために「あえてブルから外す」「セグメントが痛んでいない、確実に刺さる場所を狙う」。

さすが汚い。勝てば良かろうなのだぁぁぁぁ!

この勝負に命がかかっている!負けたらバリカンで頭を丸めなくてはならない!そんな時にお使いください。

普段は弾かれる覚悟でインブル狙った方が良いですけどね。その方が楽しいし盛り上がります。

 

まとめ:ビッグブルで遊ぼう!

以上、ダーツライブ2の名作ゲーム「ビッグブル」の紹介でした。

ゲームとしても優秀なので、是非ともチャレンジしてみてください!

フェニックスやライブ3にもビッグブルってありましたっけ?あったら嬉しいなぁ。