なよダーツ。

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ダーツの家投げで注意するポイント3つと対策法【家投げ歴3年が語る】

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ダーツ好きなら誰もが一度は考える「ダーツの家投げ」。

家投げに興味があるけど

  • 注意すべきポイントって何?
  • どんなアイテムを買えば良い?

という質問をよく受けます。

 

と言うわけで、今回は家投げ歴3年の私が家投げで注意すべきポイントを紹介します。

是非とも参考にしてください。

 

 

結論を言ってしまうと、家投げをするにあたり注意すべきポイントは大きく分けて3つ。

  1. 距離は十分か?
  2. 音問題
  3. 壁、床へのダメージ

ではこれらについて詳しく解説していきますね! 

 

距離は十分か?

ダーツの家投げに必要な距離

一番重要なポイントが、ダーツに必要な距離が足りているのか?です。

スローラインの距離が足りていなかったら、せっかくダーツボードを買っても使うことができませんから。

 

ダーツボードとスローラインの距離は244cmです。

これに加えて

  • 投げる動作に必要なスペース
  • ボードとスタンドの厚さ

を考慮すると、320cmは欲しいところです。

 

この320cmの確保って意外と難しくて、ワンルームにありがちな6畳の間取りだと意外と厳しかったりします。

6畳前後のお部屋にダーツ環境を取り入れたいと考えている方は一度距離を計ってみてください。

 

距離問題の解決策

距離が足りない!と言う人も諦めないで。

部屋の対角線でダーツボードを設置するという手段があります。

私自身、以前に6畳アパートに住んでいた時はこの方法を取りました。

部屋を名一杯使うことになるのが弱点ですが、一つの手段です。

 

ちなみに対角線でダーツボードを設置する際には三脚型のスタンドが便利。

ボードの移動も簡単なので、練習の時だけ設置ができます。

 

家投げの音問題

ダーツの家投げで一番の弊害となるのは「音」です。

ソフトボードはどうしてもボードとの干渉音がうるさいです。

音に関しては騒音のクレームなどを受けることになりますので、シビアに考えなくてはなりません。

 

賃貸ですと、主な構造は4つあります。

  • 木造
  • 軽量鉄骨
  • 鉄骨
  • 鉄筋コンクリート

正直に言うと、この中で安心してダーツができるのは鉄筋コンクリートだけです。

それ以外はクレーム覚悟でダーツをすることになるでしょう。

 

最近の木造は防音性能が上がっている?

最近よく言われるのが、

「新しい建物は防音性能がしっかりしていて、木造でもダーツができる!」という意見。

 

私自身これに関しては気になったので、不動産のプロに聞いてみました。

専門家の答えは「NO」。

どうやら防音性能が上がっているのは本当みたいなんです。

しかし、その防音性能は「床」にしか適用されていないとのこと。

 

床の建材はクッションのようなもので防音性能が高くなり、建物上下の音は軽減されました。

一方で壁はいまだに空洞。つまり、隣の部屋への防音は期待できないとのことです。

残念……!

 

音問題の解決策

では、鉄筋コンクリート住み以外の人はダーツを諦めなくてはならないのか?というと、そうではありません。いくつか手段があります。

 

一番大切なのはダーツボード選びです。

とにかく静音性の高いボードを選ぶことが重要。

静音性の高いソフトダーツボードで有名なのは「ダーツライブゼロボード」ですね。

こちらは静音性能を極限まで高めたソフトダーツボードとして有名です。

 

他にもハードボードにしてしまうと言うのも手だと思います。

ソフト規格のハードボードもありますので、こちらを使えば音を気にせずに家投げが楽しめます。

 

音問題2 足音

ダーツの干渉音ばかりを気にしがちですが、意外とトラブルになるのが「足音」。

ダーツは投げて、ダーツを取りに行って、を繰り返す競技です。

そのため、結構足音ひびきます。私の知人も夜間にダーツをしていて下の階の人からクレームを受けたそうです。恐ろしいですね。

 

足音の解決策

足音に関しては

  • ダーツマット、カーペットを敷く
  • スリッパを履く

などで対策ができます。

ただし、過剰に期待するのは危険。夜間は静かに歩くようにするなどの心がけがトラブルを減らすことにつながるでしょう。

 

壁、床へのダメージ

初心者の方に特に注意してもらいたいのが、壁と床へのダメージです。

  • ブルから外して壁に穴を開けてしまった
  • ダーツが落下して床に傷がついた

なんてことは往々にしてあります。

ソフトダーツでも勢いよく飛ぶと余裕で壁に穴あきますからね。

私も何度壁に大穴を開けたことか…。

 

賃貸で壁や床への損傷が大きすぎると、退去時に修繕費用がとられます。

ケチらないであらかじめ対策をとっておくのが吉。

 

壁、床へのダメージの解決策

壁のダメージ対策としては

  • ボードにサラウンドをつける
  • 壁にプラ板やベニヤ板を貼る

などです。

サラウンドを付けるだけでもかなり壁を守ってくれますので、心配な方はサラウンドを購入すると良いでしょう。

 

床へのダメージ対策としてはカーペットやダーツマットを敷くのが良いでしょう。

前述の足音対策にもなりますし、一石二鳥。

そこまでしたくない!という人は、ダーツボードの下だけでも小さなカーペットを敷くと良いと思いますよ。

 

 

まとめ:家投げにはメリットいっぱい

以上が私がダーツの家投げをしてきて、感じた3つの注意ポイントと対策でした。

一度環境さえ作ってしまえば、

  • 上達が早い
  • 節約になる
  • よい暇つぶしになる

とメリットがたくさんありますからね。興味ある方は是非とも家投げに挑戦してみてはいかがでしょうか。