なよダーツ。

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夢のお話。謎のPDCプレーヤーに罵倒される。

夢を見ました。

 

ダーツをしている私と謎のプロプレーヤー。

彼はどうやらPDCの中でトップクラスの選手だそうだ。(彼自身が言っていた)

 

どこの国の人だろうか、ヨーロッパか、はたまたアメリカか。

ガタイが良かったのが記憶にあります。

 

現実ならば「お前は誰だ」と問いただすところですが、夢の中の私は本気で彼がトッププレイヤーということを信じていました。

 

彼が見守る中、私はハードダーツを投げます。(ハードダーツしたことないのに)

 

可もなく不可もなく、点数は60。

私の中では上々です。

 

しかし、謎のトッププレイヤーはそんな私を怒鳴りつけます。

「全然ダメだ!特に手首がひどい!」

 

何故か日本語で外国人に罵倒されます。

 

「手首はマックスまで引かなきゃダメだ、これは最近の理論で確立した!」

 

やたらと手首引きを勧めてきます。

 

私はアドバイス通りに手首をマックスまで引いて投げ込みました。

すると、ダーツは気持ち悪い軌道を描きながらT20へ。

 

私は喜び、プロプレーヤーは謎のガッツポーズ。

 

そこで、夢が覚めました。

 

 

なんですか、この夢。

設定がめちゃくちゃだ。

 

それでも妙に説得力のある夢でしたねぇ。

夢は潜在意識の表れなので、もしかしたら私にとっては手首マックス引きは正解なのかもしれません。

 

これを機に手首の研究でもしようかしら。

なんとも意味不明な夢の話でした。