なよダーツ。

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ダーツのコークとは?ソフトダーツの「コーク」とハードダーツの「ミドル」のルールをまとめてみた!

ダーツのコークのルールとは

ダーツで対人戦を始めると、いつの間にか出来るようになっている「コーク」。
ダーツは先攻が圧倒的に有利なゲームです。その先攻権の争奪戦がコークですから、非常に大切な要素の一つです。

今回はそんなコークについて詳しくまとめてみました。ソフトダーツのコークからハードダーツまでを幅広く調べてみましたよ〜。
正しい知識を身につけて楽しくダーツだ!

ダーツの「コーク」とは?

コーク(CORK)とはダーツの先攻後攻を決める方法です。
簡単に言うと、
プレーヤーが1人ずつダーツを1本投げて、真ん中に近い方が勝ち(先攻)
というルールになっています。

ゲームの開始時や、戦いが最終レグまで持ち込まれた場合などに使用されます。

コークとミドル

「コーク」と言う言葉は主にソフトダーツで使われます。
ハードダーツで「ミドル」と言われるのが一般的です。

コークとミドルでは少しルールが違ってくるので、そこにも注意して覚えていきましょう! 

コークの手順

ソフトダーツのコークの手順

まずはソフトダーツにおけるコークの詳しい手順を見ていきます。

1.コークの先攻後攻を決める

コークの先行後攻は基本的に運です。
コイントスによって決定します。(ラフな対戦ではじゃんけんなど)

ちなみに、パーフェクト大会の場合は「本物の硬貨」を使い、ジャパン大会の場合はダーツライブ台の機能であるコイントスを使います。
こればかりは運になってしまうのですね。 

2.ダーツを投げる

真ん中を狙ってダーツを1投ずつ投げます。
先攻の刺さったダーツは抜かないで続けて後攻が投げます。
ダーツが弾かれてしまった場合は刺さるまで投げましょう。

2人のダーツが刺さったらインナーブルの真ん中のビット(センタービット)から近い方が先攻の権利を得ることができます。 

センタービットに刺さった場合は?

先攻の人がど真ん中(センタービット)にいれた場合はどうするのでしょうか?
正解は、先攻の人のダーツを抜いて後攻が投げるです。
つまり、後攻もセンタービットに入れると引き分け、ということになります。 

3.同距離に刺さった場合

センタービットから同距離に刺さった場合は引き分けになり、コークの先攻後攻を入れ替えて再びコークをします。ダーツは刺したままで投げます。
この流れを勝負が着くまで繰り返します。
三回連続で引き分けだった場合はダーツを抜き、順番を入れ替えて繰り返します。

以上がコークの手順になります。
センタービットに刺さった場合の対処などは意外と抜けている人が多いので覚えておきましょう! 

コラム:コークは先攻有利?

コークは先攻が有利だと言われています。

先攻のダーツがブル上に刺さったりしたら後攻は非常にブルに入れるのが難しいのです…。

コイントスで勝てるように日頃からお祈りしておきましょう。

ミドルの手順

ハードダーツのコークのミドルの手順

ハードダーツにおいて先攻後攻を決めるのが「ミドル」です。 
正式名称はミドルフォーディドル。ダーツの始まりを意味する言葉のようです。
他にも「センター」 「スローフォーブル」などとも言われています。

ハードダーツボードはソフトダーツと違い、ビットがないので正確に距離を測る事が出来ません。そのため、コークとは少し違ったルールにて行います。
それではくわしい手順を追ってみましょう。

1.ミドルの先攻後攻を決める

コイントスやじゃんけんを使ってミドルの先攻後攻を決めます。
ちなみに、ハードダーツの大会「PDC」ではプレーヤーのランキング順にミドルをするとか。 

2.ダーツを投げる

インブルを狙ってダーツを投げます。
コークではセンタービットからの距離でしたが、ミドルでは3パターンしかありません。

  • インブル

  • アウターブル

  • ブル以外

この3通りです。 

インブル同士、アウターブル同士であったなら、距離は関係なく引き分けです。
ブル以外同士も基本的には引き分けになりますが、ルールによっては距離を測る場合もあります。大会やお店のルールに従いましょう。 

ソフトダーツと違い、先攻は投げたダーツを抜いて後攻に順番を回します。
インブル>アウターブル>ブル以外 の強さで勝負が決まります。
勝利した方がダーツのゲームの先攻権を得ることになります。 

3.同距離に刺さった場合

二人ともが、同じゾーンに刺さった場合(例:インブルとインブル)は引き分けとなります。
ミドルの先攻後攻を入れ替えて勝負が決まるまでミドルを続けましょう。

ミドルの手順はこんな感じです。
ミドルの場合は、ブルに入れてなんぼ!というルールなので、下手くそ同士がやると長期戦になること必至です(経験あり) 

まとめ:コークとミドル 

以上がコークとミドルの手順でした。 
ソフトダーツは競技の特性上、短期決戦(3レグ先取)などが多いのでコークは非常に重要な立ち位置に置かれています。大会でもコークから放送しますからね。 

一方で、5レグ先取以上が基本になるハードダーツの大会では意外とあっさりと行われていたりします。ステージ裏でサクッと終わらせているケースもあるみたいです。
こう言った競技性の違いも比べてみると面白いですよね。

コークの正しい知識を身につけてより一層ダーツを楽しめますように!