なよダーツ。

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点数計算機能付きハードダーツ筐体「FIDODARTS」|実際に遊んできた!

FIDODARTSを実際に投げてきた感想とレビュー

2019年。ダーツの歴史を塗り替えるといっても過言ではない事件が起きました。

ハードダーツの計算機能付き筐体の導入です。

その名も「FIDODARTS」。

実は私も「第一回やけに真面目な投げ会」に参加した時にFIDODARTSをやってきました。

今回はそんなFIDODARTSをやった率直な感想と、これから流行るのか?などのお話をさせていただきます。

FIDODARTSとは

FIDODARTSはウィンモーと共同

FIDODARTSは世界初の自動計算機能付きハードダーツ筐体です。

ダーツライブ、フェニックスと同じような感覚でハードダーツができるというわけ。

発売は台湾のFIDODARTSというメーカー。1945年から続くイギリスの超老舗ダーツメーカー「ウィンモー」と協賛を取っています。

 

FIDOの外見はフェニックスS4に似ています。

画面の位置、ボタン配列、操作など、おそらくフェニックスを参考にしたのだろうと。

FIDODARTS本体のデザイン


FIDOの自動計算の仕組み

FIDOでは画像認識によって点数計算を行なっています。

この技術は本当に素晴らしい。

 

ソフトダーツと違い、セグメントが壊れたら交換する…ということができないハードボードの特性上、画像認識は相性が良い。

T20がつぶれたら、ボードを回転させるなどの裏技も使えますからね。

お店としても維持コストが少なく済むのでありがたいというもの。

FIDODARTSの画像認識精度について

肝心の精度は?

画像認識で得点計算。なんだか判定ミスなどがありそうですよね。

しかし、思った以上に高精度。

私は4ゲームほど遊びましたが、一度たりとも間違った判定だったことがありませんでした。

ここまでのクオリティに仕上げたことに畏敬の念すら抱きます。

 

FIDOのゲームの種類

FIDODARTSの操作画面、対応ゲーム

ゲームは01をはじめとし、クリケット、カウントアップ、パーティーゲームとソフトダーツと変わらないラインナップでハードダーツを満喫できます。

ハードダーツでクリケット…。想像するだけで過酷なゲームになりそうです。

01ゲームは2種類 

01は公式モードと練習モードみたいなものがあります。

練習モードではダーツを1本ずつ投げるごとに計算をしてくれますが、公式モードでは3本投げてから計算されます。

暗算力が試されるので、本格的なハードダーツをしたいという人は公式モードで挑戦すると良いでしょう。

 

私は暗算に全く自信がないので練習モードで投げました。

計算してくれるし、アレンジの方法まで教えてくれる練習モード。

ハードダーツの敷居をグッと下げてくれますね。

 

私も久々にハードダーツで501をやってみましたが、やっぱり難しい〜!

一応ソフトダーツでAAフライトある私もスタッツは50ほど。501が全然終わらなくて焦りました(笑)

FIDODARTSのスタッツやレーティング機能

オンラインもあり!

これはまだ試せていないのですがFIDOにはオンライン対戦にも対応しています。

あらかじめアプリ登録をしておくことで世界の人たちとハードダーツで楽しめます。

FidoDarts

FidoDarts

  • NVTEK ELECTRONIC CO., LTD.
  • スポーツ
  • 無料

どうやらスタッツ管理やレーティングのようなものもあるようですね。

これは近々試すしかないっ!

 

FIDODARTSの料金について 

現状では1プレイ100円です。(店によって違うかも)

以前までハードダーツは時間貸しでしか利益を取れませんでした。

ダーツバーなどでもハードダーツを導入しにくいのは収益化が難しかったから、という理由もあったと思います。

 

ハードダーツブームもありますし、FIDOをきっかけにダーツバーもハードダーツ導入を検討するのではないでしょうか?期待が高まります。

ハードダーツ業界の収入源になるか?

お金の仕組みはよく分かりませんが、FIDOやウィンモーにも多少はお金が入るんでしょうかね?

そう考えるとハードダーツ業界の新たな収入の柱となります。

点数計算の精度も良いし、現状ライバルはいません。

このままハードダーツ筐体のシェアを伸ばせばFIDOが市場を席巻するでしょう。

 

FIDODARTSは流行るか?

私の個人的な考えですが、FIDODARTSは日本で流行ると思います。

そもそもタイミングが良いですよね。

日本では浅田選手、未来選手の活躍もあって空前のハードダーツブーム。

このタイミングでFIDOが稼働したのは運命を感じざるを得ません。

 

ソフトダーツが日本でここまでの地位を獲得できたのは間違いなく「点数計算機能」のおかげだったと思います。

ルールを知らなくても楽しめる、そんな手軽さがウケたのです。

 

ハードダーツブームとこの手軽さが組み合わさったFIDOは間違いなく流行ると思います。

あとはFIDOが日本にどれくらい力を入れてくれるのか?が流行るかどうかの分かれ道です。

  • 筐体のリース代は安いのか?(店に置くメリットがあるか?)
  • 日本語対応してくれるのか?
  • オンラインの人口

ここらへんを乗り越えてくれさえすれば、間違いなく日本で流行ると思います。

 

ハードダーツ初心者も挑戦してみて!

以上、FIDODARTSを試してみた感想でした。

 

FIDOは手軽にハードダーツの難しさ、奥深さ、そして面白さを感じてもらえると思います。

ハードダーツが初めての人もソフトダーツをやる感覚で挑戦してもらいたい!

コンバージョンポイントを買っておけば、ソフトダーツバレルがハードダーツ仕様になります。

初めて挑戦する方はぜひご準備ください〜。

  

近々、FIDOをもっとやり込みたいと思っています。その時はツイッターで募集かけようかな。

何人かでFIDODARTSをやり込むデーにしましょう(笑)