ミッションダーツのチップ「タイタンドリフト」|私史上最も安いチップです

「ミッションダーツ」というブランドをご存知でしょうか。
かっこいいアイテムが豊富で、水面下で人気が出てきているブランドです。
そんなミッションダーツのソフトチップもリリースされています。
今回はミッションダーツのソフトチップの一つ「タイタンドリフト(TITAN DRIFT)」のレビューを行います。
結論から言ってしまうと「激安相応の残念チップ」でした。
最大の武器は価格の安さ

ミッションダーツのソフトチップ「タイタンドリフト」の1番の特徴は”安さ”です。
50本入って税込300円。
つまり1本あたり6円のチップです。
これはチップとしては恐ろしく安い。
以前にチップの価格や特徴をまとめた記事を書きました。
この記事によると、チップ1本あたりの価格は10円前後がボリュームゾーン。
こう考えると1本6円のタイタンドリフトの安さがよく分かります。
使いやすいが耐久性に難あり
タイタンドリフトは刺さりやすく、抜きやすさも上々。
このクオリティで1本6円と考えると全然アリかなと思っていた時期が私にもありました。
ただ、絶望的に脆い。
1回のカウントアップで必ず1本は折れるイメージ。
抜く時に折れたり、ダーツの落下時に折れたりと、先端部分が折れまくります。
確かに安さは魅力的ですが、ここまで脆いと、安さ以上に消耗が激しいです…。
正直、このチップじゃなくても全然いいかなと感じてしまいました。
タイタンドリフトの詳細レビュー
ここからはタイタンドリフトをもう少し深掘りしてレビューをしていきます。
特徴的な形状と加工

タイタンドリフトの根元はザラザラ加工がされています。
チップ指かけ派も使いやすいと思います。
形状は少し独特です。
外国のチップに多い傾向にありますが、根元部分と先端部分はきっちりと分けられています。
先端部分は細く、根元部分が太くなっており落差ができていますね。
外国ではハードダーツが主流なので、ハードダーツっぽく投げるためにこのような形状になっているのでしょう。

そして、この段差が諸悪の根源です。
接合部が脆く折れやすい。ほとんどこの段差部分で折れます。
中折れしないのが唯一の救いですが、カウントアップ1回ごとに1本折れていたら、流石にダメですね。
製品精度も低め
タイタンドリフトは海外製ということもあり、製品精度が若干低いです。
チップの3本に1本くらいはネジ部分の精度が悪いんですよね。
ネジを回すのがキツかったり、バレルの根元まで回せなかったりします。

写真で伝わるかな。
チップが根元まで装着できていません。
こうなると、チップが根本から折れる原因にもなりますので、無理やりペンチで回したりしています。
パッケージにはジップロックなし

大抵、チップのパッケージにはジップロックがついていて、持ち運びに便利なようにできています。
ただ、コストカットなのか、タイタンドリフトのパッケージにはジップロックがついていませんでした。
一度ハサミで切ってしまうと、持ち運びが不便です。
輪ゴムで止めたり、別途チップケースを用意しておきましょう。
ビビットなカラーはいい感じ

ここまで酷評をしてきました。 評価できる点としては、タイタンドリフトはカラーリング良い点です。
- ブラック
- ホワイト
- レッド
- ブルー
- ネオングリーン
- ネオンオレンジ
- ネオンピンク
- ネオンイエロー
ネオン系の色に強く、マイダーツが華やかになります。
今回私が買ってみたのはネオンピンク。
ビビットなピンクで発色はすこぶる綺麗です。チップだけを見てもすぐに自分のダーツだと分かるので便利でした。
おわりに:ミッションダーツのタイタンドリフト
以上、ミッションダーツのソフトダーツチップ「タイタンドリフト」のレビューでした。
外国のマイナーチップなので嫌な予感はしていましたが、的中してしまいました。
刺さりやすく、抜きやすい点は評価できるのですが、耐久性に問題ありまくり。正直、実用性はありません。
300円で買うことができるので、オンラインダーツショップでお買い物をするついでにネタとして買うくらいしか使い道がありませんね。
やはりチップのような消耗品は信頼と安定の国産がおすすめです。
当ブログ一押しのチップ
色々とチップを使っても結局コンドルチップが一番使いやすいですね。
刺さりやすさ、抜きやすさ、耐久性、コスト。全てにおいて高水準。
こだわりがないならコンドルチップを買っておくのが安パイです

