なよダーツ。

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ハローズの形成フライト「クリックフライト」使ってみた|フィットフライトとの比較などレビュー!

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ハローズのクリックフライトという形成フライトを買ってみた
形成フライト大国ニッポン。誰もかしこも形成フライトを使っていますね。

あなたはどの形成フライトが愛用していますか?

コンドル?フライトL?フィット?

 

今回私が挑戦したのはハローズの「クリックフライト」。

日本ではちょっぴりマイナーな形成フライト「クリックフライト」のレビューをしていきますよ!

 

 

クリックフライトの特徴。

クリックフライトはイギリスの老舗ダーツメーカー「ハローズ」が発売している形成フライト。

 

一番の特徴が、フライトとシャフトを差し込むだけでOKというワンタッチ装着です。

仕組みとしてはフィットフライトにかなり近いですね。

 

ワンタッチというのはメチャクチャ便利なもので、暗いダーツバーなどでも外れてしまったフライトをすぐに装着できるというのは本当にストレスフリー。

 

クリックフライトは安い!

クリックフライトの優れた点として、リーズナブルな価格があります。

国産の形成フライトってちょっとお高い。

フライトLにしろ、フィットフライトにしろフライトとシャフトのセットを買おうと思ったら1500円ほどしてしまうのが現状です。

しかし、クリックフライトは一回り小さなお値段。お手頃です。

 

超手軽にスピンシャフトが使える

クリックフライトはすべてがスピンタイプが採用されています。

スピンタイプとは、フライトがくるくると回転するタイプのことですね。

回転することで、グルーピングに有利になったり、フライトのダメージを軽減することができます。

簡単にスピンタイプを導入できるのもクリックフライトの特徴といえます。

 

フライトの回転が気になる!フライトなんて回らなくていいんだよ!という人には回転防止のOリングも別売されているので、無回転派には合わせて買うことをオススメしますよ。

 このOリングは、投げるときのフライトの回転を抑え、グルーピング時にはフライトが回転するというすごいアイテム。今度使ってみたいですねぇ。

クリックフライトを使ってみた

今回私が買ってみたクリックフライトがこちら。

クリックフライトとクリックシャフトをゴメス9に装着してみた

フライトが一番ノーマルなタイプのクリックフライト(形状はシェイプ)。

フライトの素材としてはLスタイルのフライトLに非常によく似ています。

適度な柔らかさもありつつ、パリッとしたハリのあるフライトですね。

 

 

シャフトはクリックシャフト(スリム・ショート)を選択。

普通のプラスチック製かと思いきや、適度の柔らかさをもっていますね。衝撃を吸収して長持ちしそうな予感。

耐久度については後日ご報告しますね。

 

スピンタイプなので、もちろん回転します。フィットフライトよりは摩擦を感じる回転でした。

 

フィットフライトとの違いは?

フィットフライトとクリックフライトの違い

日本で最も有名なワンタッチ式の形成フライト「フィットフライト」との比較をしてみましょう。見比べてみると構造が結構違いますね。

 

違いの一つが、「ホールド感」。

クリックシャフトのシャフトの段差により、かなりガッチリとハマります。

 

クリックシャフトの段差のおかげでフライトが外れにくい

フィットフライトもほとんどフライトが外れることが無かったのですが、クリックフライトはさらに上を行きます。

全く外れません。

かれこれ3日間投げていますが、一度も外れたことがないと言う外れにくさ。もう気持ちは一体型フライトですよ。

 

そしてもう一つは、フライトのここに隙間が空いていることでしょう。

ここに隙間が空いているのには、ものすごいメリットがあります。

 

先日のフィットフライトの記事にも書きましたが、フィットフライトはこのような壊れ方をします。

フィットフライトの壊れ方はフライト内にシャフト破片が入ってしまう

 この壊れ方の辛いところは、フライトの内部にシャフトの破片が詰まってしまって、フライトごと買い換えなくてはならないところ。

 

しかし、クリックフライトには隙間が空いているので、フライトとの結合部でシャフトが折れてしまっても何とかなりそう。

クリックフライトの隙間のおかげでフライトごと買い換えなくて良い

フライトとシャフトを両方買い換えなくてはならない、という悲劇は起こりません。

 

クリックフライトはカスタマイズ性が寂しい

かなり優れた形成フライトですが、もちろん弱点もあります。

それはカスタマイズの自由度の低さ。

フライトの形状はまさかの「シェイプ」のみ。

シャフトの長さもショート、ミディ、ミディアムの3種類のみ。

(ミディって何やねん)

 

これはハローズが外国メーカーという理由なんでしょうが、ちょっと寂しいですよね。

(海外では、フライト形状はスタンダートかシェイプがほとんどを占めている。さらに海外では形成フライトよりも折りたたみフライトが主流なためと推察されます)

 

フィットフライトがめちゃくちゃなカスタマイズ性能を秘めていたので、その点を比べると見劣りしてしまいますね。

こだわり派には物足りないかもしれません。

 

ちなみに私は、ショートサイズのシャフトと、スタンダードまたはシェイプのフライトがあればOKなので全く問題ありません。完璧です。

 

入手が微妙に困難?

もう一つ弱点があるとすれば、微妙に入手が難しいことでしょうか。

ネカフェ、ダーツバーなどではなかなか見かけないんですよね、クリックフライト。

 

練習中に壊れてしまった時にすぐに補充できないのが意外と弱点かもしれません。

ただ、クリックフライトってドン・キホーテでやたらと見かける気がします。ドンキが家の近くにある人は意外と補充が楽かも。

 

クリックフライト、結構好きかも…。

リーズナブルで、装着もワンタッチ、外れにくくストレスフリーと、耐久度次第では非常に優秀な形成フライトになりそうなクリックフライト。

マイナーアイテムってこれだから面白い。隠れた名品を見つけた感じです。

とりあえずクリックフライトがぶっ壊れるまで使い続けるので、耐久度の報告はお待ちください!

(ツイッターで報告するので、フォローがまだの方は是非!)